記事一覧
nutanix個人メモ
virsh list --all
virsh dominfo "CVM"
virsh iface-list
ls -l /etc/libvirt/qemu
ls -l /var/log/NTNX*
cluster -s 192.168.0.21 --redundancy_factor=1 create
genesis status
cluster status
ssh nutanix@1
Nutanix Community Edition 2.0 (March 2023, AOS 6.5.2) 用のPC選び②
結局マシンはコストが安いOptiplex 3080 sff(2020年12月モデル)にしました。Dellはマザーボードのレイアウト画像込みの仕様書を公開してくれているので確認しやすいのでおすすめです。ただ間違ってるところもあります。
■optiplex 3080 sff 仕様
CPU:Core i5-10505の場合 6コア12スレッド
メモリ:最大64GB 2スロット
ディスク:SATAが2個
Nutanix Community Edition 2.0(March 2023, AOS 6.5.2) 用のPC選び①
BroadcomによるVMWARE買収により
2024/5月から最低でも3年縛り、顧客ランク次第で決まるサブスクリプション、CPUのコアライセンスの変更により最低でも2倍~10倍、最高で20~30倍くらい料金が跳ね上がるらしく、仮想化の移行が進みそう。移行候補で一番目に出てくるのがNutanix。早めに習得しておいた方がメリットがあるのでまずは製品を選ぶところから始めています。
Nutanix