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nutanix個人メモ

virsh list --all virsh dominfo "CVM" virsh iface-list ls -l /etc/libvirt/qemu ls -l /var/log/NTNX* cluster -s 192.168.0.21 --redundancy_factor=1 create genesis status cluster status ssh nutanix@192.168.0.21 [root@NTNX-d40e8978-A ~]# v

    • Nutanix Community Edition 2.0 (March 2023, AOS 6.5.2) 用のPC選び③

      横川レンタサービスのQUALITから3万円台で購入したDELL Optiplex 7080 SFFが届いた。キーボードとマウスも付いてこの値段は安かった。メモリも調達できたので中を開けてパーツ変更 Optiplex 3080 SFFと比較してケースの作りから中の作りまでガラッと変わっており、Optiplex 7080 SFFはドライバレスで組み立てやすく作られてました。 上記の結論に至る。たまたまGen3とGen4のNVMeを持っていたから気づけたが2個ともGen4だった

      • Nutanix Community Edition 2.0 (March 2023, AOS 6.5.2) 用のPC選び②

        結局マシンはコストが安いOptiplex 3080 sff(2020年12月モデル)にしました。Dellはマザーボードのレイアウト画像込みの仕様書を公開してくれているので確認しやすいのでおすすめです。ただ間違ってるところもあります。 ■optiplex 3080 sff 仕様 CPU:Core i5-10505の場合 6コア12スレッド メモリ:最大64GB 2スロット ディスク:SATAが2個+NvMEが1個ある。 NICが動作報告のあるRTL8111がオンボード搭載

        • Nutanix Community Edition 2.0(March 2023, AOS 6.5.2) 用のPC選び①

          BroadcomによるVMWARE買収により 2024/5月から最低でも3年縛り、顧客ランク次第で決まるサブスクリプション、CPUのコアライセンスの変更により最低でも2倍~10倍、最高で20~30倍くらい料金が跳ね上がるらしく、仮想化の移行が進みそう。移行候補で一番目に出てくるのがNutanix。早めに習得しておいた方がメリットがあるのでまずは製品を選ぶところから始めています。 Nutanix ce要件 CPU:4 core minimum メモリ:32 GB minimu

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