ワークショップを活用した変革プロジェクトを設計する際の3つのポイント
都市部の緊急事態宣言の1ヶ月目処の延長が発表されました。今は、医療の第一線に立ち続けられる方に感謝しながら、多くの人が「自粛」など間接的に貢献出来ることに向き合っているのではないでしょうか。
一方、生命に関わる社会的な危機を乗り越えたあとは、これからの社会や自組織のあり方を再構築するタイミングが訪れることを、私たちは震災などから学んできました。
やがて訪れる「次のフェーズ」を構想する一つの技術として、私たちが専門としている「ワークショップとファシリテーション」があります。