定期的な自己紹介と宣伝

普段、VTuberさんを紹介したりなんかポルノの楽曲や好きなギターソロとか紹介してますが、ここ二ヶ月ほど、noteを精力的に更新し続けて徐々になんか勝手が理解ってきた気がする。

そして、自分の創作活動（というには烏滸がましいが）を振り返る意味でも、宣伝という意味でも4つほど挙げて行きます。

①シチュボ台本『優駿とキミ』

シチュボ台本はセリフ書きに役立つ。
会話劇ですから、自ずとそうなる。
練習は大事。
普段はピクシブにあげてます。まあそっちのほうが使う人いるかなって考えてそうしています。
あっちにもいくつか挙げてるんですけど、やっぱりね。まだわからないなって。

で、これの元ネタというか、彼女のイメージは箱乃なかみさん。

妄想で、彼女が箱乃なかみさんで、日曜日の家デートで、競馬を勤しむ彼女と、料理男子の彼氏が……ね。

詳しくは読んで。

そして次がこちら。

②短編小説『だから私は空を目指した』

【完結】だから、私は空を目指した。｜みゃこいち(myacoichi)｜note

現在進行中の短編小説。僕個人的に８月の宿題です。
あと数日のうちに後編（最終回）を書く……今まだ書いてない。
マガジンにしておいたんでさっと読みやすいかと。寝る前の暇潰しにでもどうぞ。

元々は前編後編で所謂ショートショート（坊っちゃん文学賞的に言えば4000字以内）にしようかとか考えてたんですけど、今、前編中編で5000字超えてる。

だから短編小説なんです。超短編小説じゃなく……（言い訳）

③ポエム

ちょっと大人なポエムを書いてみた。
タイトルは某ポルノさんの曲名から拝借。
ふんだんにエッチなワードを使って中学生が考えてそうなものを作りました。

これはあれですね。元ネタにしてピアプロの楽曲の歌詞募集に応募してみました。結果待ちですけど……多分音数にあってないところ（口ずさんでる限りではイケる譜割）があるんでどうかな～。
まじで採用されたら踊りたい。踊らんけど。

④裟々羅冥さんモチーフの童話

二次創作なはずなのに、綿密に御本人に許諾を得て作った話し。
童話というか、イメージは子どもに読み聞かせをする絵本のような。

桃太郎とか金太郎とか、それと同じで裟々羅冥。

設定とかね、御本人が大事にしてる部分とかがズレてたら迷惑だろうし、そして何より御本人の実話を元にしてますからね。
個人的に気に入ってるところは、ｶｶﾎﾟﾁｬﾝっていうサムネにも見えてる鳥がいるんですけど、彼のセリフはあくまで鳥の言葉として半角カナで書きました。
正直読み辛くなるから、どうしようかと最後まで悩んだところです。
まあでも、差別化できていいかなって。朗読とかする時も、そういうテイストで読んでもらえればと思ってそういう演出にしてます。

実は、これまだ①になってますが、②あるんでしょうかね？どうなんですかね？みゃこいち先生。

番外編

いくつか、創作の途中なものがあります。

• ショートショートの予定がどうにも長くなりそうな物語

• さっきあった短編の後編

• 裟々羅冥童話②

どれも書きかけの下書きがあります……

まずは短編の後編を書き上げないと、夏休みの宿題（ではないが）が終わらないので。

童話の二作目は、もうすぐどうやら裟々羅さんチャンネル登録者数が1000人行きそう（今見たら976人だった）なので、その記念に作ろうかと（本当はピッタリで出せればよかったけど……）

もちろん、今後こういう雑談更新もします。

皆が寝る前、暇だなーって時に読んでクスッと笑ってもらったり、またなんかしょうもない話してると思ってもらえれば幸いです。