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挑戦

どうもへっぽこ駄文クリエイター(自称)ことみゃこいちです。

以前書いたこちら

つぶやきで言いましたが、ピアプロにある歌詞募集に応募してみようかなと思いまして、この『ラブレターは空を飛ばない』って題材と言うか内容を元にするのに丁度いい曲調のものだったので、今絶賛歌詞アレンジ中です。
採用されるかは理解らないけど、されたらついに作詞家デビューってことですかね?

ボカロ曲の作詞というかそもそも、曲に詞をつけるってしたことないんで(替歌的な感じですることはあるけど)これでいいのかわからないなってなりながら(どれだけ字余りが許されるのか)書いてます。

僕をご存知の方なら知ってるかと思いますが、困った時は晴一さんならどう書くかなってまるでヒカルが佐為ならどう打つかなって考えるような感じで書いてます。

正直、作詞家で影響受けてるのは新藤晴一さんはもちろん、岡野昭仁さんもですし、バンプの藤原基央さんも。あと、地味に坂本真綾さんも影響受けてると思います。
真綾さんについては以前、カザミドリの紹介をしましたが、あれでこの人の歌詞好きってなりましたから。
ちょっと晴一さんっぽいところがあるんですよね。

そんな影響下で書いてるもんだから固定概念がすごくて、やっぱり映像的なんじゃないとダメだ!とか思ったり、もうちょっと捻った表現ないかなって思ったり、ポルノの曲の一節を拝借してすぐ消したりとしてます。

楽しいです。ほんと楽しい。

だから採用されてもされなくても別に構わないし、お金なんてもっての外。
まだそんなレベルじゃないんで、実績もないし。
趣味の範疇でやってることですから……好きでやってることですから。

いつかはね、依頼してもらえるようになれれば……なれるんかな?

ま、前にも言いましたが、誰でも最初は素人ですからね。
僕もまだ素人です。

それに甘えるわけではないですけど。

とりあえず、実は一旦書き終えた詞をまた読み返します。

絶対修正したくなると思うから(笑)
何でしょうね。応募するのやっぱり緊張しますね。
別に大手さんではないですけど、評価されることって緊張しますね。
このnoteもある意味そうですけど、音楽になるってなんか緊張しますね。
緊張し過ぎてチェックに力入りますね。
ずっとラララで歌われてる音源聴いてると頭おかしくなりますね。
こんなにもイメージ湧かないのかって。
女性キーなんで薄っすら口ずさんだり、口パクでイメージしたりしてます。

とりあえずそれが終わったら病み上がりですし、寝ます。

では、おやすみなさい。


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