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幻影
本題に入る前に、昨日の記事の後日談。
沙也加さんは心療内科に通院しており、処方薬を服用していた。関係者は「衝動的に服用してしまうこともあったようで、そのことを周囲に明かしていた」という。警察もその事実を把握しており、胃の内容物の確認を進めている。
あ~、やっぱり、精神医療にかかっていたのか・・・
人生の悩みは病院に行っても、薬を飲んでも解決できない。
それにしても、「いのちの電話」の資金繰りがどうなっているのかが気になっている。発足当時はどうであれ、もしかしたら製薬会社の資金が入っているのかもと。発達障害の家族会なども製薬会社の資金が入っているので。
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本日の本題に。
茶番だから気をつけて!と言うと、陰謀論者だとみなされてシャットダウンされる。どうして、この矛盾に気付かないのだろうと不思議に思っていたが、今はカルト宗教に入っているのと同じ状態だと理解している。ただ、この茶番は、カルト宗教に入っていない人のほうが少数。
そのうち洗脳された人たちが、私の目の前で不調を起こして死んでいくかもしれない。それを、何もできずに見ているのは辛い。特に、我が子であれば。きっと、私が前世での行いが悪かったから、こういう時代に生き、こういう苦しみを受けなければいけない運命になったと思っている。これは、ずっと根底にあり続けると思う。それでも、真実を知っていくと、自分の足元のぐらつきが減る。
また、”新しいこと”を知った。
「陰謀論」というのはCIAの一つの”作戦”だった。
実は「陰謀論」という言葉は、1960年代にCIAがJFK暗殺に関する政府バージョンの説明に異議を唱える声を抑えるために作られた。CIAは400人のアメリカ国内外の著名なジャーナリスト達に金を渡して、同じストーリーラインを執筆してもらい、異なる意見や疑問を「陰謀論」と嘲笑して、この言葉が広く使われるようになった("Mocking Bird 作戦”)。
「陰謀論」がCIAの作戦だったという話以外に、個人的に面白いと思ったことを、この動画からつまみ食い的に抜粋要約してみた。
第二次世界大戦後、モーション・ピクチャー(映画やテレビなど)を心理作戦に積極的に用いていくことが、CIAの中で決まった。
1996年、CIAは芸能連絡事務所を設立し、ここがハリウッドと繋がっている。
・HOLLYWOOD:hollyはひいらぎのこと、hollywood はひいらぎの木、それで杖をつくって、呪文を唱えて魔法や呪いをかける。
・テレビのチャンネル・・・チャネリング(呪い、催眠術)
・番組はプログラム→頭の中をプログラミングする
・TV(Television)・・・Tell a Vision(ヴィジョンを語る)
最高レベルの戦いは情報戦。テレビのどのチャンネルも、新聞、医者、政治家、UN、・・・360度同じ情報で人を取り囲む。人はそれを現実だと思い込む。違う意見を言うと陰謀論だとする。
日本の芸能界もそうだろうな。芸能人はコマに過ぎないから、都合良く話題にされたり、消されたりする。
「HOLLYWOOD」の言葉の意味なんて、考えたこともなかった。
あちらのやり口を知ると、キリスト教嫌いでも「聖書」の言っていることは真実だと思う。そりゃあ、「聖書」をちゃんと読んでいる人はサタンと戦うだろう。と、半年やそこらの初心者の私が言うのもナンだけれど。
で、国連の広場にこんな像が設置されたら、ますます「聖書」は真実を語っていると思う。
A guardian for international peace and security sits on the Visitor's Plaza outside #UN Headquarters. The guardian is a fusion of jaguar and eagle and donated by the Government of Oaxaca, Mexico @MexOnu. It is created by artists Jacobo and Maria Angeles.
— United Nations Photo (@UN_Photo) November 9, 2021
UN Photo/Manuel Elías pic.twitter.com/q8SSsQhz1L
この像が聖書(黙示録とダニエル書)に出てくる「獣」と似ているとするSMSが無数に上がっている
「聖書」は世界で一番読まれている本だ。半年勉強したひよっ子が理解できることを、あちらさんを始め、キリスト教圏にいる人が知らないワケはないと思うのだけれど。そうなると、これ見よがしに、わざとやっているのかとも思う。わざとやって、「聖書」を読んでいる人たちをも恐怖に陥れて、転向させようとしているのではないか、なんて思ったりする。
私については、我が子を奪われたに等しいから、ハッキリ言って怖いものは何もない。転向のしようもない。勝てなくても、負けない。
というか、興味がないかもしれない。テレビも新聞も見ない。
ネット上の炎上も、電源を切れば、無かったことになる。あれと同じで、サタンの仕掛けてくる幻影は、相手にしない、それが一番かもしれない。
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