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生き方

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信じられないようなことが現実になっているこのご時世で、どう生きていけばいいのかを考えてみました。
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記事一覧

変化の狭間で

と、noteの自己紹介に書いている。 10年余り、世の中の仕組みを考察し、ささやかなことだけれ…

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つないだ手

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長) 「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡す…

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お盆の日に

今、家族は住むところがバラバラ。明確な反枠は私一人。消極的反枠はいるが、オカンはヤバいと…

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言い訳

枠にしろ、この世の支配体制にしろ、歴史にしろ、聖書預言にしろ、知れば知るほど絶望しかない…

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不服従

このワクチン騒動で、ただ一つ良かったと言えるのが、普通の日本人が現在の日本の政治やマスメ…

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お仕事

立て続けに、「好き」を仕事にしたい人(と言っていいのか分からないけれど)の記事に出会った…

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「一日一食」あれこれ

「一日一食」を公言してから何年になるだろう。「一日二食」はすぐにできた。朝は家族の朝ご飯とお弁当を作って、場合によっては子どもを学校まで送ることもあった。帰ってきて、洗い物がシンクにたまっているのを横目に(食洗機がないので)、冷めた朝食を食べる。ふと、「そこまでして食う?」と思った。一日三食は食べ過ぎだという話をチラチラ聞いていたから、朝を抜くことにした。特に、おなかがすくこともなかったから、簡単に移行できた。 でも、「一日二食」から「一日一食」への移行はハードルが高かった

仕事人

新しい年が始まった。茶番もそろそろ”終わりにする”ようだ。社会の空気もガラリと変わるかも…

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煩悩

今年は除夜の鐘が聞こえてくるだろうか。 これで108記事め。今年最後の投稿になる。 信じら…

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沈黙

クリスマス・イブに除夜の鐘の話を持ってくるなんて、noteでは、私一人だったかもしれない。昨…

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Free Child(自由な子ども)

せっかく書いた記事を投稿しようとしたら、バグってしまった。まあ、大したことを書いたわけじ…

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罪滅ぼし

閻麗夢 (Li-Meng Yan)は中国のウイルス学者。命を狙われても沈黙しないCOVID-19の内部告発者…

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戦い方

今回の茶番に限らず、デモには参加したことはない。薬害の情報を集めていたら、デモ開催の情報…

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大人

ビンボーだったけれど、私はバブル世代。だから、大人だとされる世代になる。 私と同世代の人たちがどう考えているかは分からないが、私もまた、戦後GHQにすり替えられた価値観を持つ大人に悩まされてきた一人だ。そういった大人たち、つまり後期高齢者を尊敬しなければ”いけない”大人だと思うことを、やっと放棄できたのは中年になってから。 大きな理由は、味方がいなかったこと。「親孝行は大事よ~」とか、「親を大切にしなきゃ」とか。分かったような顔をして、無責任に無邪気なことを言う人はいたが