いま、人生ドン底の何もない私が幸せを掴む話。

いま、わたしは、すごく不安で落ち込んでて、全然眠れない。
仕事もバイトも、今まで見つけるのは得意でスグに採用されてきた。

それが、今回は謎に3ヶ月も見つからない。

そして、一人暮らしを始めたばかりなのに、こんな状態…
そして相談できる恋人、彼氏、身内、友人もゼロ。ガチで本当に孤独…
何度も何度も頭がオカシクなりそうだった。

いや、多分、オカシクなっていただろう…

本当にどうしたら良いかわからない。
かろうじて、なんとか暮らしてはいるが、日々借金は膨らんでくだけだし、出来ること、思いつく事は、全部やっている。

仕事もバイトも応募や面接をしても、受からないし、書類選考で謎に落ちるし…
今まで特に言われた事なかった、お仕事の条件とか、はたまた、私の体型とかまで色々言われる始末。

それに、年齢が37歳だから若い子向きのアパレルのお店だから無理とか… いや、なら私の年齢向きもあるだろとも思うが。。。

そして、追い討ちをかけるかのように、不審者が私の家の玄関のドアをガチャガチャやって開けようとしたり、オートロックではなく、部屋のドアの横のインターホン鳴らされるが、誰もいなかったり、深夜に知らない男がオートロック鳴らされたり…
何度も警察に通報して来て貰ったり…

そして、はたまた、昨日、1年くらい前からずっと行きたかった美容院に行って、店長さんを指名して通常より高いお金を支払ったのに、相当酷い接客をされるわ…

本当に、わたしは何にもしてないのに、なぜそんな酷い目にばっかり遭うの？
という、泣きっ面に蜂という状態が、去年末からずぅーーーっと続いている。

本当に何もしてないし、むしろ、めっちゃくちゃ頑張って一生懸命に色々やってるし、何も悪いことしてないのに、なんでそうなる？
という感じだ。

この今のマンションに、4月の半ばに引っ越してきたのだが、その引っ越し屋と、不動産屋、管理会社も、本当に全部見事に、最悪すぎて、ビックリした。。。

最低限の契約すら、守られておらず、
常識では考えられないトラブルが多発した。
本当にビックリした。
（確認できる事、調べられる事は全部やって問い合わせなど、事前に手を尽くしたのに、なぜかこうなった。）

さらに、真上の住人のあり得ない騒音…
うるさすぎて、壁も揺れるほど…
引っ越してきた日から、うるさくて1日1〜2時間しか寝られない。。。

そして、さらに、4月に働いたアパレルの店舗でパワハラに遭い、ギックリ首になり、
胃腸と首をわづらい、療養し、回復してからの、今である。

とまぁ、クソ胸焼けのするような、最悪な状況からの今である。

ハッキリ言って辛すぎて、なんども死にたくなった。

ちなみに親は、毒親で、モラハラとDVだったので、そんな中からようやく抜けれたと思ったのに。そこに戻るよりかは、いくらかは、まだマシだが。

本当にちょっと前まで、死にたいピークだった。。。
で、落ち着いて、いまこれを書いている。

人生の最悪のドン底を書き記しておこうと。
だって、こんなにツイてない時って、ある？て感じだから。

そして、わたしが、どれだけ人生に絶望して、本当に苦しくて死にたいと思っても、
ずぅーーーっとなんとかこの世に留まって、
なんとか生きてる理由がある…

それは…

こんなにクソ不幸な人生だたから
それを取り戻して、

それの何百倍も
幸せになりまくってからじゃなきゃ
絶対に死にたくない！！！
じゃなきゃ、死ねない！！！！！

って言うのがある。

だーーいぶ、波瀾万丈で、
不幸で、割と人生全部ドン底だったから、
もう、いい加減にこの辺で幸せにならないと、
私の人生は、
絶対に辻褄が合わなくてオカシイ！！！！！

と、謎に思っているからなのだ。

どー考えても、そろそろ幸せになっていいハズなんだ！！！
物語でも、なんでも、そろそろいい加減にしろよ、暗くて不幸過ぎて反吐がでるぞ。

そして、私には、夢がある。

それは、
『私が思う幸せと夢を掴んで、
ずぅーーーっと溢れるくらい幸せ過ぎる毎日を死ぬまでおくること。』

どぉーーしても、今世はこれを成し得てから、
幸せ過ぎる毎日を人生の大半にしてからでないと、絶対に死ねない！！！
なぜだか、子供の頃から思っている。

だから、ハッキリ言って、クソな現実だけど、
本当に人生変えたいと思う。

以前にもそう思って、今までも多々、挑戦や努力はして来たけれど、イマイチ結果は出ず。

けど、やっぱり諦めたくないし、
これ以上、ドン底には居たくない。
ドン底の底なし沼に、もう浸かりたくない。

そして、きっと今まで上手くいかなかったのは、どこかで誰かのセイにしてたのかもしれないと思ったから。

リスクも全部自分で引き受けたつもりだったけど、なんかちょっと違ったと思う。

だから、ここに静かに不器用なりに、
また、新たに始めたいと思う。

江口　子穂