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ラブライブガチ恋曲の中でも異彩を放つ【夏色えがおで1, 2, Jump!】の圧倒的湿度。真夏のせいという免罪符。人生に彼女のぴかぴか笑顔以外は必要ない
何色だ? 何色だと聞いている。 お前の"夏色えがお"は""何色""だ。言ってみろ。 私が言いたいのはなぜ【夏色えがおで1, 2, Jump!】はこんなにも爽やかな曲調に対してものすごい湿度を持っているのかということだ。 即ち、この曲を誰からのものとして受け取るのか。そこにそいつの癖の全てが宿る。 話をしなければならない。自分だけの「夏色えがお」を。 そもそもの前提の話をしよう。 【夏色えがおで1, 2, Jump!】は爽やかな夏の曲か? 否。日本の夏に相応しく湿度に
素敵な話なんだよ。もしもの話だけどバンドリ最強のカップリングが「俺燈」だったとしたらそれはとても素敵なことだとは思わないか。いや、そうであって欲しいと願う。だから2人だけの【端程山】ここに綴るよ、聞いてくれるかい
先日迷子の総集編映画前編を見てきた。 やはり迷子はスペシャルに面白いなという感想で胸がいっぱいだ。 基本はやはりそよさんとかいう女、本当に味がするなというドカ笑顔無限湧きが主だった。 この頃と同じ熱さを思い出せて本当に良かった、心からまた熱くなれた。 そんな中でも新たな発見と感動はあった。 例えば立希の劣等感。祥子には出来ていたが自分にはできねえよと吼える所は私の心も隆起した。結局のところ宇宙で最も美しい言葉とは劣等感以外にない。 更に特筆しなければならないことがある。