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比嘉かなたという性癖
私は確実に比嘉かなたに人生破滅させられるタイプの人間だ。
なぜか、ああいう女が好き。否、比嘉かなたという女のことがこの世で一番好きだからだ。だから私の人生はなるみちゃんやエクレアのように彼女の悪意なき邪悪によって蹂躙され尽くすであろう。
言い換えよう、そうありたい。そういう風に人生を消費されたい、と。彼女は狂おしい。ああいう生物が性癖なのだから。
此よりは地獄、私が比嘉かなたという生物のどこが
【ガールズバンドクライ】3話と5話解説。俺の中指-ピンク服を着させられている過激な女が好き性癖-を見ろ
この世で最も好きな言葉、それは【コンプレックス】である。それは俺の性癖の名前、総括と言っても過言ではない。
それが刺激される様子を見ている時間にしか生を実感することができない。
だからこそ特筆しなればならない。ピンク服が似合わないような過激な内面の女がそれをまとっているということが何を意味しているのかを。
それが見た目以上にどれほど重く深くコンプレックスを刺激する行為であるのかということを。
【おねロリキャバクラ】に出逢えたこと、生まれてきてくれたことに感謝を。俺たちの"幸せ"はここにしか存在しない
地球はおねロリの星。
世界は光に満ちている。そんな中で、私の最も愛する「おねロリ」の光とはなにか?
答えは決まっている。【おねロリキャバクラ】だ。
これほどに燦然と煌めき輝くおねロリ作品を私は知らない。
日常系の殿堂、まんがタイムきらら系列においてはおねロリというジャンルは中々どうして表舞台における光を浴びにくい、あまりメジャーではない性癖である。
故にそんな中で突如としてかの音に聞こえしきら
【キミの目を見て話せない】こそコロコロ最強のラブコメ漫画。令和キッズを清く正しいラブコメへ導く光がここにある
好きがバレるのは恥ずかしい?
好きなものを好きだと言うのはもっと恥ずかしい?
いいや、どんなに茶化されようとも「好き」がブレない姿はかっこよくて、眩しい。
好きな子の目は見て話せないが、好きであることに対して嘘はつかない。この誠実さだけが令和ラブコメ界で覇を唱えられる。
これがなにを意味するか分かるか?
そう、その通りだ。
【キミの目を見て話せない】こそが現代最強のラブコメ漫画であるということ
俺のボーボボで一番好きなシーン。こんな時代だぜ、俺達─限界関係性オタク─は止められない
【ボボボーボ・ボーボボ】で一番好きなシーンはなんだ?
その言葉と共にこめかみへバターを突きつけられた時、咄嗟に答えられるか。
私はできる。いつだって、今だって、我が道まっしぐら。
BBBRBBRBBでもオシリスの天空竜でもない。この質問への答えに、ハジケはいらない。
世界がいつだってハジケているからこそ、ハジケのない瞬間にこそ本物が宿る。その輝きを、私は抱きしめている。
こんな時代だからこそ
お前自身が生まれてきたことに感謝をしなさい。さあ、どっちのKISSか選べよ
人生で自分自身に対して生まれてきたことに感謝する機会がどれほどあるだろうか。
そんな機会を与えてくれる存在に出会えることはあるのだろうか。答えは、ある。
それがアイドル、それが【推しの魔法】
先日LIP×LIPの2nd ALBUMである「生まれてきたことに感謝しなさい!」がリリースされた。
一端のジュリエッタとして当然履修をしたがやはりLIP×LIPというかハニワ特有のむせ返るようなガチ恋エナ
ガチ恋でなにが悪い。俺虹だけは忘れてやらない。八景島シーパラダイスだけが俺たちの青春コンプレックスを浄化できる
ここにいる間、上の記事に書いてあることは全て忘れろ。
"俺虹"を見せてやる
おしえてやろう、俺たちが何処へ向かえばいいのかを。それは八景島シーパラダイスだ。ずっと探していた大切な何かとはここにこそ存在する。
このように八景島シーパラダイスにてぼざろのコラボが行われている。
私にとって八景島シーパラダイスとは今は遥か我が人生の象徴である【はるかなレシーブ】とのコラボ地であるがそんな事実も今は遥
限界関係性オタクの【忘れてやらない】歌詞考察。山虹の究極はここにある。山田リョウを照らす「眩しさ」を浴びろ
【忘れてやらない】が放つ魅力、その全ては究極的に光であるという点に尽きる。
もっと【カラカラ】のオタクとして魂を寄せて言うのであれば"""眩しさ"""である。
ぼざろにおける私の道とはかくもシンプルだ。上の通り、山田リョウの虹夏ちゃんへのくそでけえ感情を吸って生きている。
即ち【カラカラ】の存在が最大だ。痺れるほどに限界関係性オタクの精神性を刺激するその力こそ最大の魅力。
非常に退廃的で後ろ暗
恐れ見よ、【モンスターハンターシリーズ20周年記念 モンスター総選挙 BGM編】で1位になる神のBGMを
俺の「絶対強者」はいつの間にか絶対ではなくなっていた。
だがそこに対して深い悲しみもなければ憎しみもない。
なぜならば喜ばしいことだからだ。無限の多様性、狂いの軌跡を多く見られることが。マイノリティとなったのであればそれはそれとして俺の狂いを持って少数派であるが非力でないことを証明できる。
だが今回の戦いにおいてその心配は一切ない。なぜならば今回俺が掲げる最強は文字通り最強なのだから。
これがマ
【はるかなレシーブ】の【如意自在】先生にアイコンイラストをリクエストして描いてもらった
俺はいつだって未来を見ていたい。
ありえたかも知れない未来や取り零した可能性ではない、限界を越えた先にある未来をだ。
私にはこの広い宇宙でたった二人だけ、パトロンサイトで支援している人がいる。一人は【ひなこのーと】の作者である【三月】先生。イラストや漫画が好きなことはもちろんとして三月先生のその在り方と誉に満ちたファンサイトを尊敬しているからだ。
そしてもう一人は【はるかなレシーブ】の作者【如
【átoa アトア】デートは初めてで一番のmy dearest treasure
前回魂の彼女である愛さんとの"楽しい"を果たすべく浜名湖パルパルへと赴いた。
しかしてなんだかんだで虹ヶ咲が一番好き子を選べと言われ銃口を突きつけられたら近江彼方ちゃんであると言う。
なればBチームのレジャフェスに行かないは流石に嘘。俺はこれから自分の人生に嘘をついて生きることになる。そうはいかない。
俺は俺の人生を取り戻す必要がある。彼方ちゃんは俺が幸せならばそれが一番だと言っている。だが俺
【浜名湖パルパル】で笑顔の連鎖は繋がる。俺達は""楽しいの天才""
どこへ行くのかではなく、誰と行くか。
なにをするのかではない、誰とするか。
「楽しい」とは自分でコントロールするものだ。
そう、楽しいから笑うのではない。
笑うから、楽しいのだ。
私は静岡県の出身だ。とっくの昔に再放送も終わったと言われるキテレツ大百科や世界名作劇場に命育まれたオタクだ。
静岡県がアニメ不毛の地などと言われていた時代も今は遥か、Netflixやアマプラの存在。そしてラブライブ