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ゆるくがんばりたい

こんにちは。muu(むぅ)です🦛🥛(Twitter @_muuu126

梅雨が明けました。

カバはすでにバテてます…🫠(早い)

気が早いのですが早く冬にならないかなぁ、なんて思っています(笑)


ここ最近もありがたいことにライター案件の執筆に追われています。

私は今までのところ、SNSでライター募集をされているところにDMを送って案件をいただいています。

ライター案件の探し方として、よく耳にするのがクラウドワークスなのですが、どうしても一歩踏み出せずにいます。

理由としては、相手の素性が分からないという点が大きいです。

なんとなく企業名を出されているところなら応募してみようかな、と思ったりもするのですが、個人アカウントの方だと大丈夫なのかな。。と不安になってしまいます。

でも、とりあえず応募してみないことには分からないですよね。


それから、ライターさんメインのオンラインサロンなどコミュニティを探しています。

以前、教えてもらったことのあるキャンプファイアーを先日覗いてみたのですが、これといってピンときたものがなくて。

今入れたらいいなぁと思っているのは、中村昌弘さんがオーナーを務めていらっしゃるWebライターラボ。
現在は、新規募集を停止されていらっしゃいますが、今後募集を再開する予定があるとのことでしたので、気になる方はWebライターラボのLINE公式を登録しておくとよいです!


今受け持っているライター案件は、ライターとしてそれほど多い量ではないと思います。

けれど、最近は息切れ気味。

少し休息期間をとりたいな…とも思っていたり。

ライターを本業にするには1日に1万字くらいこなせるようにならないといけないのかなぁと思います。

でも、必ずしも文字数に結び付ける必要はないとも思っています。

1万字はあくまで個人的に感じている目安みたいな感じです。

いろいろと考えてみて、今後の働き方としてはライターを本業にすることにはやや消極的です。

ただ、あくまで今の気持ちであって今後自分の力量次第では本業にすることもあり得るとは思います。

今後も文章は書き続けたいと思っているので、noteを通じて特訓していきたいです。


これを言ってしまうと元も子もないのですが、そもそも私は文章を書くのが得意ではありません。

ライターとしては致命的です(笑)

そんな私が文章を書くことへ興味を抱いたのは、あるひとつの成功体験からです。

とあるきっかけだったのですが、映画の感想文を書く機会があり、そのときに文章を書く楽しさを知りました。

読書が好きで、小中学生のころは夏休みの宿題でよく読書感想文に挑戦していたのですが、どうしても感想よりもあらすじを書いてしまうことが多くて、トラウマになっています。

でも、映画の感想文だとなんとなく書きやすいなと感じます。
文章でインプットされてしまうとその文章にひっぱられてしまう傾向が私にはあるようです。
なので、映画の場合には映像で入ってくるので、見たものを自分の文章でアウトプットするという感覚で書きやすいのかなと思います。

どうしても既定の文章でインプットすると、私の場合は頭が固いのでインプットした文章をそのまま吐き出してしまうみたいです。


現在は、他の案件に挑戦する余力がない状態なのですが、こればっかりは日々鍛錬あるのみなのかなと思っています。

要は書いて書いて書きまくる。
誰しもが通る道なのだと思います。

まずは量をこなしていく必要があります。

でも、インプットの時間も必要です。
とあるライターさんは「アウトプットよりもインプットの方が大切」だとおっしゃっていました。

なので、案件をいただけるのはとてもありがたいことなのですが、案件を抱えすぎてもよくないなぁと感じているところです。
なかなか難しいです。悩みは尽きません。


同じように悩みを抱えているライターさんともお話してみたいです。


今後の目標は、「ゆるくがんばる」こと。

生活に余白をつくる。

趣味で写真を撮るときに構図を意識しているのですが、余白のとりかたは今でも難しいなと思います。

勉強中のWebデザインでも「余白」はよく意識します。

生活においても余白をとりいれていきたいところです。


おわり



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