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#28 泣いた出来事を解析してみました

お久しぶりです、むーです。
私が最近会話の中で悲しくなった文章について分析したいと思い、書きます。
つまり、完全なる自己満足です。笑

1.無理やりテンションを上げようとしているんだよ


「え、誰かに言われてやっているんですか?」
それができないほどしんどかったり、疲れているなら、別にそのままで良いじゃないですか。休んだ方がよいんじゃないんですか。
誰かに強制されているのでしょうか。
あくまでも私見ですが、自分には自分が素直になるしかないと思っています。他人は他人。自分の事で精一杯なら自分に誠心誠意立ち向かう事が大切だなぁと思います。

2.過激な言葉を使用する


私には病んでしまい、衝動的に命を絶とうとした親友がいます。
(今は穏やかな生活を送っています)
だから、それがトラウマになってしまい今でも過激な言葉に反応してしまいます。
過去のトラウマも自分の中での一つの経験です。だから、乗り越えるとかではないと思うので、この感情はあえて忘れようとしなくてもよいと思っています。
トラウマは認識する、「あ、今トラウマで悲しくなっているだけだよ」と自分に言ってあげるだけで少しは落ち着きますね。


3.喧嘩を売るような言葉を発信する


自分も他人の事を言えるような立場ではありませんが…
もう少し言い方が違えば誤解されないのになぁ、と思う事はよくありますね。
世の中の不特定多数、自分とはSNS上でしか接点がない人に怒りをぶつける必要がありますか。
でも怒りや悲しみは自分を「誰かに」認識してほしいという想いから来ているのかもしれませんね。
たとえ「誰かに」認識してもらえても、その人はずっとあなたのそばにいるのでしょうか。
いつ、何が起こるかはわかりませんね。
だから、「誰かに」ではなく「自分に」認めてもらえることが大切だと思います。
ちゃんと自分には自分が向き合う。現実逃避も大事ですが、ほどほどに。
最後は自分で自分を理解する事が大切だと思います。
人は人、自分は自分。心を穏やかにするために自分の事を無下にせず、大切にしていきたいです。


最後まで読んで頂いた方々ありがとうございます。
私は心がまだ不安定で何もできなくなることがあります。お薬にもお医者さんにも頼っています。
自分を守るために感情を今回解析し、少しすっきりしました。
文章にする事や分析する事って大切なのかもしれませんね。

自分を守りながら心穏やかに過ごしましょう。

ちょっとしたご褒美に使わせて頂きますね~。