MASASHI

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chatapt × masashi のオモシロ漫画劇場です。 masashiが送る独特な世界観をぜひ承知あれ。

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  • IΔE

    私の販売する。アパレル商品と成長マガジン

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IΔE face up #01

地球の皆さん『IΔE』です。 オンランでのアパレル再開を始めようと思い 大学時代に立ち上げていたブランドを再起動します。 今まで人生何かをしなくてはと思い必死にもがいていた時代。月日は3年経ちましたが、新たな始動を今ここに。そんな日常を愛でいっぱいに届けること。 IΔE コンセプト 『あっ』と笑顔のこぼれる幸せを 大切な人とのひと時を。 近場のスーパーやコンビニへ。 無名のTシャツで、えなにこれ!? なんでもありかなって思ってます。 でも私の考える1番は『笑顔』を

    • 25歳が若いと言いますが 私には悩みがあります。 『言葉遣い』 です。 そう伝えていなくても悪い方向に伝わってしまう瞬間。 人は瞬発的にこれを『不快』に思う。 でもそうじゃないんだって。 なんでうまく伝えきれないんだろう。

      • 25歳のLog ver.2

        おはようございます。 実は4日前から体調崩しています。 徐々に体調は回復してきました。 仕事もかなり休みなかなか出遅れていますが それでもなんとかなるだろうと自分を信じ 焦らずに日々過ごしていけたらなと。 正直、周りと比べてしまうことや 嫉妬してしまうことってもちろんあります。 でも結局は自分との戦いなので 自分のペースであわせずに 自分らしくのびのびとする。 周りなんて見えないぐらい突っ走ってるほうが 案外楽だったりもするので 復帰したらそのつもりで 飛ばして生

        • 25歳のLog vol.1

          おはようございます。 自由投稿でやります。 10月に東京転勤をして ようやく自分の中で心が落ち着いたなと 思い再始動してみます。 どこまで続くかわかんないけど やれるところまではやりたいかな。 『まだ若いのに?』って言われるけど 正直もう人生楽しくないんじゃないかって 思ってる自分がいて悲しいかななんて。 会社って自分に合ってるのか? 何してんだ自分悩んでる暇あるのかって。 でもさ、ダサくてもいいじゃん。 時間がないって弱音を吐いたって。 心の中で『畜生』と思って

        IΔE face up #01

        • 25歳が若いと言いますが 私には悩みがあります。 『言葉遣い』 です。 そう伝えていなくても悪い方向に伝わってしまう瞬間。 人は瞬発的にこれを『不快』に思う。 でもそうじゃないんだって。 なんでうまく伝えきれないんだろう。

        • 25歳のLog ver.2

        • 25歳のLog vol.1

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          1本

        記事

          元外資系生保社長から学んだ23歳の私

          元外資系生命保険の社長が経営するカフェに商談前に行ってきました。 はじめに 私は仕事柄沢山の地域の営業に足を運んでいます。商談前のルーティーンは『喫茶店(カフェ)』に入ることです。そこで出会った元外資系生保社長が経営するカフェ。代表は関東からわざわざ地方まで来て起業していることにビックリして今日のこの日の出会いと衝動を無駄にしないように文字を残します。 なんで地方で開業 『竹田城』があるからだそうです。 商談前のカフェ巡りで半端なく自然が広がり空気も綺麗で最高でした。

          元外資系生保社長から学んだ23歳の私

          アクセルスペースビジネスのWhy

            ウェザーニューズとの出会い ウェザーニューズとの出会いから顧客につなげたこと。当時宇宙は、国家プロジェクトで民間企業が手に届かないレベルでした。アクセルスペースの低コストで安価(100分の1コスト)の超小型衛星(数百億円=ヘリコプター1機分)の登場により宇宙ビジネスを切り開きました。その背景には、大型人工衛星(数百億円)では追いつかないデータ情報の収集からより早くより多くの情報が得たいウェザーニューズの想いを超小型衛星で解決した

          アクセルスペースビジネスのWhy

          #1 僕のだいすきな1曲。

          毎日のように音楽を聴く。いつしか、音楽がないと生きていけない人間になった。私のように、普段、音楽を聴いている人の中には、たまにいつも聞いている音楽に飽きたり、音楽から離れてしまう瞬間があると思う。私にもよく、そんな瞬間が訪れる。アルバイト先の店長が車の中で流した、1曲に電撃が走った。「こんな曲(音楽)もあるのか!」と。新しい出会いがありました。その瞬間、「ハッ!」と心を突き刺すような歌詞が私にはたまらなかった。

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          #1 僕のだいすきな1曲。