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エンプロイーサクセスは、10年後のアフリカの貧困問題を解決する

まずはじめに

いきなり少しわかりにくいタイトルにしてしまってすみません、実はこのタイトルがまさに今回社内チームでCI(コーポレート・アイデンティティ)リニュアルのディスカッションを行った際に、私の素直に感じたことであり、そして決意でもあります。
今日はこれについてnoteに書きたいと思います。なぜそう感じたかについて話すには、我々のビジョンとミッションについて手短に説明させてください。

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まずはじめに、我々のビジョンは 「我々は事業を通じて、従業員にとって最高な企業達を創り出す。(We Create the greatest companies for all employee.)」 です。
また、そのビジョンを実現するために、売上や従業員数だけではなく、我々で従業員の体験であるエンプロイーサクセスという概念を企業への評価指標にしていくことが最も有効な手段だと捉えてミッションもそのまま「エンプロイーサクセスを、世界共通の企業経営指標に」になりました。(※合わせてエンプロイーサクセスの定義も記載しています。)

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なぜこのビジョン・ミッションなのか

「人は想像していないことは決して実現できない」というダ・ヴィンチの言葉があるように、我々人類が前進している時はいつだってなにか未来について想像し、想像したことを実現するために働いている時です。
すべての人々が想像している世界を実現できるように、その過程上の課題を取り除くことで、人々の生活をよりウェルビーイングな状態にしたく、その状態を最も本質的、かつサステイナブルに実現する方法が従業員にとって最高な企業を我々通じて創り出すことだと思っているからです。
最高な企業を創るための重要な手段として従来の売上、利益率、従業員数だけではなく、「エンプロイーサクセス」という概念を経営指標にして確実に従業員へ還元させるようにする必要があると思っています。

現時点ではどのように実現しようとしているか

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そのために、我々は「Well」という従業員の状況を客観的に把握し、リアルタイムで改善に繋げていく日本初のエンプロイーサクセスプラットフォームを開発、提供しています。
「エンプロイーサクセス」を実現するためにも、従業員の方がどのような状況なのかを正しく把握できなければ改善もできないので、その第一歩として従業員のエンゲージメントやパフォーマンスをなるべく客観的でかつリアルタイムで把握することに今チャレンジをしています。

エンプロイーサクセスは、10年後のアフリカの貧困問題を解決する

前置きが少し長くなってしまいましたが、なぜエンプロイーサクセスはアフリカの貧困問題も解決すると言っているのか。上記のビジョン・ミッションまでに至るプロセスの中で、私が掲げるビジョン・ミッションの先に従業員フォーカスであるべきか、それとも企業フォーカスであるべきかについて考えた際に、自分の考えに違和感を感じました。

そもそもどちらかにフォーカスするというよりも、従業員の集合体が企業であり、その企業のビジョンが従業員の皆さんのビジョンでもあります。我々が実現したいことは企業やそこにいる従業員のみなさんのビジョンへの実現を加速させることであり、従業員or企業のどちらかにフォーカスする、ということではないです。

企業とは従業員の集合体であり、従業員がウィルビングで働き、彩る日々を過ごせるような状態をなくしては企業の成功はありません。
だからこそ我々のビジョンは従業員にとって最高な会社を創り出すことであり、すべての会社が実現したいビジョンを実現できる状態を目指すべきだと思いました。

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我々スタートアップ1社だけで、地球上のすべての課題を我々で全部解決することは不可能です。
しかし、「企業」というものによって、人類は課題を解決し続けてきました。それが時に発明によるもので、時に投資によるもの、更にNPO法人によって解決されてきました。

人類にとっての課題はなくなりません。例えば、アフリカの貧困問題のような極めて解決することが難しい課題であっても、ユニセフのような働く従業員の集合体が日々懸命にチャレンジをしています。

ユニセフの働く従業員をWell通じてエンプロイーサクセスにすることができれば、従業員のみなさんが創造的、ウェルビーイングに働くことができれば、アフリカの貧困問題へのアプローチの仕方や成果も自ずと変わっていきます。
このように、我々は世界中の従業員の成功を我々の事業通じて実現する、世界中の課題解決への複利的、かつ最高なアプローチだと捉えて、エンプロイーサクセスを世界共通の企業経営指標にすることで、すべての企業のビジョンへの実現を加速させ、その先のビジョンが貧困問題の解決であれば、我々がその解決をよりよくできるような存在であり続けたいです。
少しエモい感じのnoteにはなってしまいましたが、それが我々Boulder、そしてプロダクトWellの存在価値です。

もしよかったら、我々と一緒に従業員にとって最高な企業達を創り出しませんか?

牟田吉昌(Yoshimasa Muta)
株式会社Boulder founder CEO
1993年生まれ/立命館大卒幼少期に中国の長期滞在経験あり、バイリンガル(日本語・中国語)大学在学中に語学サービス「フラミンゴ」の立ち上げに関与卒業後、リクルートホールディングスに新卒入社新規決済事業「AirPAY」担当、事業推進等に従事17年末にフラミンゴ再ジョイン取締役COO(C2C/B2B事業・組織・コーポレート全般)として事業を推進2019月4月より株式会社Boulderを創業

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