伝わりづらい価値の伝え方。
先日、パーソナルスタイリストの酒井藍ちゃんの撮影をさせていただきました。
その時に思ったのは、個人やフリーランスでもイメージの訴求って益々大事になってきそう、ということ。
10年間ファッション業界にいて、しかも、某雑誌、某ブランド、某女優…とプロフェッショナルに囲まれてクリエイティブ業界ど真ん中なお仕事をしてきている彼女。
一緒に撮影すると、空気とか流れを掴む感覚がすごくたけてて、撮影のスピード感が凄いけど、おそらく言葉では伝わりづらい価値。
だからこそ、彼女の纏う雰囲気、オーラ、そして、センスをギュッとまとめられるような何かというのが、ひとつ視覚情報になるのだとも思ったりします。
『直感的に。』をいかに伝えられるのかって、すごく大事。
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ファッションコンサルの方はたくさんいるけど、とりまなんとなくお洒落にしたい感じじゃなくて、『プロフェッショナルとしての格』をアップデートしていきたい人には、あいちゃんのおチカラをお借りすると見えてるステージが本気で変わるのってすごくわかるなぁ〜って思わされる撮影時間でした。
ムービーも雰囲気好き。
ちなみに、藍ちゃんの実績・ストーリーはこちらです。
ちなみに、撮影依頼はこちらをご一読くださいませ。
https://www.haranatsumi.me/blank-1
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