見出し画像

団粒構造

田んぼの跡地からもらってきた土は乾くとコロコロ
小さい粒々、大きな粒粒
水を入れたら間に空気の泡があるのが分かる
保水、透水、酸素供給、大切な植物が育つ条件
死骸や糞などが分解される過程ででる腐植
腐植の難しい事はよく分からんけど
ミミズを捕まえると体から排出する土💩が粘ってる
あの粘りもきっととても大切だと思う✨
土がまとまって団粒構造ができる
これが生き物がたくさんいる土
土壌の中だけじゃなくて
土の上には草や木が生えて
さまざまな生き物の暮らし
生から死の循環も 食べて💩の循環も
土をつくる
1センチの表土をつくるのは年月がかかる。
毎年の楽しみがやってきた
分団の集合場所のクチナシ
我が家のクチナシにも卵✨
張り切って💩してもらいましょ!!

花芽もたべるんだね
我が家のクチナシ

今日の蟲めがね
粒粒なのにはきっと他にもわけがある
たぶん皆んな小さな粒の集まりだから