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軽微の炭酸水(2023/04/05)


まだはまったまんまだ

この枝何なんだろう。フェンスを貫通した枝を切った後の切残し?見事にはまったままで、撤去される気配がない。永遠にこのままなんだろうか。誰か気づいてあげて…。

食用重曹+水+レモン汁+パルスイート→重曹レモンソーダ
炭酸水を1日1リットルくらい飲む。下手したら2リットル飲む。ゴミ出しも大変だし、毎日つづくと「飲料水」だけで結構な額を使ってしまうので、妥協案として重曹をつかった炭酸水を作って飲んでいる。一般的に販売されている炭酸水よりも、ガスの発泡が弱く、いわゆる微炭酸よりももっと炭酸が弱い。

えっ?!大量に摂取すると体に悪いの?!?そんなに摂取しているつもりはないけど、危ないなぁ…。ていうか、血液ってphが一定になるようになってるんだねえ…知らんかったな。
対処方法教えてくれ…

ナトリウムとカリウムね~~。塩とバナナってことか。了解した。

見た。BLUE GIANTは音楽的な知識があった方がもっと楽しめるんだろうなあ…と思い見てみたのだが、なるほどな~と色々と納得。映画は原作3巻からの軌跡を描いているらしく、確かに大の「未熟時代」を知らないとあの映画は楽しめないかも…と思ったり。私は「才能を咲かすためには圧倒的な努力が必要である」(この努力を「苦痛」と感じない事が天から与えられたギフト)という風に思っていて、「圧倒的努力」によって花開く「才能」に平れ付す事が私のカタルシスなので、劇場版BLUE GIANTでは快楽を得づらかったのかも。(劇場版では自身の才能と努力に確信を持っている大からスタートするので)
才能のあるなし、ここらへん、ちょっと言及したくて横道にそれるんだけど、私は「才能」というものは「ある」と思っている。けれど「才能がある」から「努力しなくても良い」もしくは「ちょっとの努力で突出できる」と思っているわけではない。「100%努力して」ようやくやっと「才能の有無が分かる」ラインに立てると思っている。
ラインに立つために切磋琢磨する姿を見ていると切なくなるし、努力している当事者の「才能が有って欲しい」という祈りにもにた「切実さ」に心が震える。
だから才能っていうやつは残酷で、美しいのだ。
もちろんそのラインに立つための努力は無駄にならない。
なぜならば、生きるための覚悟が違うから。
中途半端な覚悟で努力っぽい事をしているだけの人間が一番始末が悪いんだろうな(私のことです)

話はBLUE GIANTに戻って、
劇場版BLUE GIANTの感想書いた日記で玉田のドラムについて「一年でここまで上手くなるのか疑問(リアリティに欠ける)」と書いたが、実際にはかなり「打倒」らしい。これにビックリ。私なんて手と足を別々に動かす事でさえ1年かけても出来ない気がする。
私は3Dアニメーションの動きのぎこちなさがノイズになってしょうがない…という旨を書いたのだが、こちらの動画でも3Dアニメ部分について言及されていた。

17分1秒くらいから詳しく説明されているが、3D部分はモーションキャプチャーを使用しているとこのこと。ていうことは映画でのモーションは「中の人」の動き…という事になる。フォームなどは中の人を想起させるもののようだ。だが、やはり、アニメーションのタンツメ(動きの緩急)は弱い…と思ってしまうな。一連の動作の速度が均一なのって「不自然」に見えてしまう。私は凄く「違和感」なんだけど、あんまり気にならないのかな。あと作画と3Dモデルのフォルムが…なんか違いすぎない…?!あんななで肩だったっけ~~?しかし、モーションキャプチャーをしているのに、動きの再現が出来ていないって何なんだろう。フレームの問題なのかな?
黒田さんいわく、3Dの特性を生かした様々なアングルからの描写は臨場感にあふれていたとのことです…(目をつぶっていたので見ていない)

う~~~ん。こんな風に観客や、バストアップだけではなくて、楽器演奏をメインにしたカット割りにしたかったってことなのかな~~~~~。う~~~~ん。そこまで比較できるほどしっかり見ていない。見ている人頼む~。解説してくれ。

マイナポイントの申し込みをしたぞ。
そして美容院の申し込みもした。
ちょっとずつ意識が前向きになっている感じだ。
これから本を読んで、絵の練習をして、運動して寝る。

平日の理想だな~。
これで給与が上がれば言う事無しなんだけどな……。

PC買うかはもう少し悩みたいかも。

尾張


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