Hazell Dean

1980年代に主要なHi-NRGアーティストとして最大の成功を収めた英国のダンスポップ歌手で、ソングライター兼プロデューサーとしても活躍しています。

1970年代半ばにキャリアを開始し、クラブのパフォーマーとして長年働き、彼女のブランドのHi-NRGでゲイクラブシーンに進出し、徐々にメジャーになっていきます。

あの日本のアイドルWinkがカバーした｢Turn It into Love」を歌っていた事でも知られているが、この曲はKylie Minogueも歌っていた事から、Kylie Minogueの歌う｢Turn It into Love｣のほうが認知が高かったが彼女は確実に、Hi-NRGのDivaとして80年代に君臨していました。

【Searchin】1984年

【Whatever I Do】1984年

【Back in My Arms】1984年

【Turn It into Love】1988年

※気にいってくれた方はフォロー、サポート等してくれたら嬉しいです。