Malcolm J. Hill
当時の大手レコード会社のFlea Recordsのディスコプロジェクトで誕生したユニット。
年代により、主力メンバーが代わっていて、1988~1989年代はGino Cariaで、1990~1992年はGianni Corainiがメインをやっていました。
序盤のGino Cariaがメインをやっていた時代が一番のピークで、1989年リリースの「Come Back And Do It」はこのユニットの代表曲と言って良いでしょう。
【Take A Chance】1988年
【Come Back And Do It】1989年
※気にいってくれた方はフォロー、サポート等してくれたら嬉しいです。
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?