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Molto carina

イタリアのユーロビートのユニット兼プロデューサーだったF.C.Fによってプロデュースされたユニット

年代により、歌い手が変わりますが、これは当時のディスコミュージックの主流であり、そこにヒットの活路を見出だしていました。

そしてMolto carinaが一番油がのっていた時期がRachel Felliniがメインをつとめた初期で、とくに「Love For Sale」はダンスフロアに活気を与えてくれた1曲でもあります。

【Voice Of The Night】1988年

【Love For Sale】1989年

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