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足浮梨ナコ 待望の1stシングル「烏」リリース! 15歳のスーパーアイドルSSW セルフプロデュースで駆け抜ける! 収録全3曲をご紹介!

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【アーティスト紹介】
「足浮梨ナコ」(アシウ リナコ)。2005年11月8日神奈川県生まれ。2020年よりGarageBandで楽曲制作を始め、MV制作からライブ企画まで全てセルフプロデュースでこなすSSW。

初めて作ったCD-Rが音楽ライター南波一海氏の目に止まり、アイドルシーンで瞬く間に注目を浴び、ジャンルを飛び越えて広く注目を集め、満を持してTRASH-UP!!よりCDデビュー。本格的な活動開始からわずか1年の間に、12~15曲入りのCD-Rを3枚発表するなど、ハイペースに曲を作り地道に精力的にライブ活動をおこなっている。社会に対する彼女の思いや、自身の生活の中で感じたことを音楽にのせて、メッセージを発信し続けている。ミスiD2021 エンジェル賞。

11月23日には早くも青山の「月見ル君想フ」にて生誕記念ワンマンライブが行われる。

【作品紹介】
「足浮梨ナコ」(アシウ リナコ)の待望の1stシングル「烏」(カラス)。
都会の喧騒の陰で静かに掻き消えてしまうものがあるという無慈悲な現状。キュートながら、誠実に真正面から真っ直ぐに、歌うように語り語るように歌う、足浮梨ナコのボーカルが、説得力を持って聴く者の心に訴えかける。シリアスでメトロポリタンで、かつ潤いを感じさせるドリーム・ポップ、M-1 で表題曲でありリード曲の「烏」(カラス)。編曲・トラックメイクは、「ハルメンズ(再結成バンド)」、「ジョリッツ」などで活躍する「吉田仁郎」。

自分がちっぽけで頼りない存在と思い、絶望感すら抱かされがちな世界に生きるなかで、一人ひとりには小さい力しかないかもしれないけれど、その世界に関わって、わずかでも影響を与えることが大切なこと、そんな人の心はどんなものよりもずっと大きいものだと、希望をもたらしてくれる、アコースティックで弾き語りを思わせるポップ M-2 「pe-su」(ピース)。

落ち込んだり八方塞がりになっても、案外どうにかなる、世の中捨てたものではないと思わせる、楽観を与えてくれるリリックに、全編をリードして元気をもたらすギターのコードストローク、鼓動を加速させ気分を高める分厚いビートが、どんなうなだれた気持ちも確実に上向かせるアップテンポのポップ、M-3 「FLYゐ!!」(フライ!!)。

収録全3曲とも、作詞・作曲は「足浮梨ナコ」。レコーディングエンジニアは夏秋文尚、ミックス&マスタリングはmicrostarの佐藤清喜。

セルフプロデュースで音楽シーンを駆け抜ける15歳のスーパーアイドルSSW (シンガーソングライター)が本領と底力をここに発揮!

(TRASH-UP!! RECORDS)

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