music_everyday

大学院に通う23歳です。

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マガジン

  • 俺的音楽と日常

    自分の趣味である音楽鑑賞と暗い日常生活を日記感覚で書いています。

最近の記事

リモート

研究室がリモートになった。 研究ができない、研究室に入れない。 あんなに嫌いだったあれこれがなくなると少し物足りなさを感じる。 先生とのディスカション。 ビジョンが見えないねと言われて終わった自粛前最後のディスカッション。 もやもやして、どうにか納得させたい 結果を出して、よし、これで論文書いてこい、なーんて言わせてみたい。 別に書きたいわけじゃない。もうプレッシャーとか目に見えない何かに追われるのなんかうんざりだからさ。 でも、お世話になった人には恩返ししたい。こいつ

    • ブルーハーツ、っぽいバンド。若手に多いけど。 何かたるいないのは、本気で歌詞を想って歌っていないからなのかな、 知らんけど

      • 他人という偽りの自分を映し出す鏡のような者

        また、中距離で恋愛ごっこをしている看護師に会いにいく道中で書いている。 最近、他人から綺麗好きそうとか几帳面そうとか言われることが多い。 人前に出る時は小綺麗な格好をするように心がけているからかもしれないが、それにしても的外れだなと思う。 俺の部屋は1dKの家賃3万円。収納もないためそこらへんに服は脱ぎ捨てっぱなし。部屋のいたるところにものが散乱としているので、大股でしか歩けない時だってある。 綺麗好き、、、?几帳面、、、? 最近研究室に配属された後輩がいる。まさにインス

        • 高校へ戻りたい。 責任のなかったあの頃へ

        • ブルーハーツ、っぽいバンド。若手に多いけど。 何かたるいないのは、本気で歌詞を想って歌っていないからなのかな、 知らんけど

        • 他人という偽りの自分を映し出す鏡のような者

        • 高校へ戻りたい。 責任のなかったあの頃へ

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        • 俺的音楽と日常
          5本

        記事

          どんな人生

          最近22卒の俺の就活が決まった。 人事の人がきた。先生からは人事に感謝した方がいいと言われた。 俺って何なんだ。俺の人生って何なんだ。どうして他人に感謝しろとか言われるんだ。自分の人生、他人に決められる筋合いない。 せっかく決まったのに、腹が立つ。俺が何したっていうんだよ。決まったのに何でそんな嫌味いうんだよ。大人なんかクソ喰らえ。 他人は必要ない。自分の人生に邪魔なだけ。考えている時間すらもったいない。感謝するもしないも自分が決めることだ。 死んだも同然のこの人生。

          どんな人生

          考えがコロコロ変わる

          俺は今彼女がいる。将来安泰の公務員で努力家。この前は特に取らなくてもいいような資格も取得したそうだ。俺とは全く違う。 一方で俺は所得もない大学院生。就職は決まっているが、勤務地はまだわからず。上京する可能性だってある。彼女はずっと地元に残るそうだ。 彼女との将来が全く見えない不安と彼女の方がキラキラして見える劣等感。こんなこと考えているのは俺だけか。 そんな彼女とも付き合って半年が経った。ここ最近彼女は俺のことを親に話したらしい。相手の親は好印象を抱いたらしく、この恋愛

          考えがコロコロ変わる

          若者たち

          日本!日本!日本! こんばんは。 今日は俺の大好きなアーティスト、峯田和伸が元々組んでいたバンド『GOING STEADY』の一曲について書きます。 GOING STEADYは現銀杏BOYZでボーカル・ギター・シンセサイザーの峯田和伸、ギター・コーラスの浅井威雄、ベース・鉄琴の安孫子真哉、ドラムの村井守からなる4人組パンクロックバンドだ。2003年に解散してしまっている。 このバンドに何度助けられたか、、、 この頃の峯田は中学生のように純粋で、ストレートなぶっとんだ歌

          Vinyl Change The World

          今日から日記感覚で始めます。 自己紹介するほど自分の情報なんかないけれども。 大学院に通う23歳の学生です。 趣味は音楽鑑賞。 最近コロナ自粛が解けつつあり、久々にライブに行きました。 今回行ったライブはザ50回転ズ。 ザ50回転ズは2004年結成。 ギターボーカルのダニー、ベースボーカルのドリー、ドラムボーカルのボギーの三人からなるスリーピースロックバンドだ。 RAMONESの影響を大きく受けており、彼らの音楽は昔のロックンロールを彷彿とさせるどこか懐かしいものばかりだ。

          Vinyl Change The World