撮影のお仕事まとめ

毎度どうも、ほさかです。

さてみなさん、お元気ですか。
世もそろそろ動き出し、私もちょこちょことお仕事をし始めました。
とは言っても、人数が少ない案件ばっかりですけど。

・宣材撮影
・家族写真
・宣材プレゼント撮影

をしばらくメインにしていきます。
たくさん人がいると怖いもんね。
みんなに健康でいていただきたい。

感染症予防対策として
・スタジオでの消毒・手洗いをお願いします。
・保坂はマスクをして撮影します。都度アルコール除菌をします。
（フェイスシールドもしたいところなんですが、撮影時に着用が難しいため、必要な時以外は近づきません）
・外履きのスタジオへの持ち込みは禁止させていただきます。外で使っていないものをご持参ください。
・スタジオは撮影ごとに換気・消毒を徹底いたします。
・体調不良でのキャンセル代はいただきません。撮影が難しい場合はご連絡ください。

です。
基本的に被写体の方だけでいらしてください。メイクさん帯同の場合はご相談ください。

【宣材撮影プラン】
◉スタジオ撮影 60分 15000円
近郊ロケセットは90分18000円
◉ヘアメイク付きスタジオ撮影 120分 40000円（メイク時間込）
◉ロケ撮影 90分 23000円（交通費別途）

【家族写真プラン（お二人以上）】
◉スタジオ撮影 60分 20000円
◉ロケ撮影 90分 25000円（交通費別途）

【内容】
時間内に着替え込み、おおよそ200枚程度撮れます。衣装は時間内でしたら変更自由です。
撮影データは全てお渡しします。
お洋服、靴はお好きなものをお持ちいただきますようお願いいたします。
※感染症予防のため、外履きを使ってのスタジオ撮影はお断りします。
お手数をおかけしますが撮影用の靴をご用意ください。
女性用のヒールは何足かお貸しできます。
23〜24.5センチのものがあります。

商用利用の撮影はできません。打ち合わせ後お見積もりをお出ししますのでメールでご相談ください。

【オプション】
●延長料金 10分1500円
※後に撮影が入っている場合は当日対応不可
●肌修正レタッチ 1枚 500円
※肌以外の修正はご相談ください。
●背景紙カラーチェンジ 2000円

【キャンセル、日時変更について】
個人スタジオのため、予約確定後は日時変更でもキャンセル代をいただきます。
※撮影キャンセル 5000円（ヘアメイク付きの場合は10000円）
※当日キャンセル　撮影料の100%

このご時世ですので、体調不良による撮影日変更や当日キャンセル代はいただきません！
家族写真でのキャンセルも同様です。
無理をして欲しくないので、何かあったらご連絡いただければ大丈夫です。

というわけで当日でもキャンセル代はいただきません。
流石に5分前に「やっぱやめます」と言われたら用意しているのでえー！ってなりますので、体調が悪い等でキャンセルの場合は１時間前までには教えてもらえると助かります。

で、予約なんですが、今サイトの予約フォーム悲しみのダメダメ状態なので
ご面倒おかけしますが

撮影予約フォーム

こちらにご記入いただいて保坂からの返信をお待ちください。
個人の連絡先知っている方はそちらからでも。
TwitterのDMも解放しているのでそちらからご連絡いただいても大丈夫です。

宣材プレゼントっていうのもやっています。
これは『あなたの推しさんに保坂が写真撮影する券をプレゼント』です。
宣材写真というのは俳優さんたちにとっては定期的に更新しなければならない装備なので、頑張ってほしい誰かに武器をプレゼントしませんかというご提案。
関わっている人間全員が幸せになります。

ヘアメイクあり、大変人気があります。
私がものすごく信頼しているメイクさんなので、
圧倒的クオリティでお送りします。
150分はスタジオと近郊ロケも撮影できます。
ベーシックなものも撮りつつ、別イメージも撮りたければこちらでも。
これは目安なので、ご本人がやりたいことに出来るだけ近づけます。

さてはてフローはこちら。

応援したいお相手に撮影の承諾をとっていただく
↓
予約フォームに記入
https://forms.gle/kaGq69ujFG3qSrDs5
↓
保坂から振込口座等をご連絡
↓
ご入金確認
↓
お相手と保坂がスケジュール・撮影内容を詰める
↓
撮影
↓
支援者様に終了のご連絡　

ちょっと面倒なんですが、私でいいのか、写真はいるのか等は申し込み前にご確認ください。
もし、私から連絡をせよ、という場合はお申し付けください。
推しさんと私が知り合いであれば話はスムーズです。
知らない方の場合もめちゃくちゃ連絡にこぎつけるまで頑張りますので
『紫のバラの人のように自分の名前は伏せたい』という速水真澄様はその旨お伝えください。

この二ヶ月、写真なんてもう誰も必要としてないだろ…というかなりネガティブ思考で過ごしてきたので、
宣材プレゼントなんて私がお金を稼ぎたいだけみたいになったら不本意すぎる…と思ってたんですが、演劇人もいろんなところで試行錯誤しているのだからちゃんとやらねばと仲良しのお客さんに500%説得されてまとめてみました。

宣材プレゼントで一番嬉しい気持ちになって欲しい人、それは支援者の方です。
全員に幸せになって欲しくて作ったシステムなので、金銭的に無理して欲しくないのです。
なので、絶対に無理をしないでください。

私はコロナ禍で一番びっくりしたことがあって
『私めっちゃ写真撮るの好きだったんだな』っていう気付きがそれだったんですよ。
お前何言ってんだって思われるでしょうけど、
完全に仕事としてやってるし、趣味では撮らないし、ただ仕事としてそこにあっただけだと思ってたんですけどね。

そうでもなかったわ。
ちゃんと半分でした。

なので、頼んでいただければウオオやるどおと頑張ります。
撮影して心機一転したい方、是非。
プレゼントは気が向いたら、是非。

ほな。
（津田健次郎さんが好きすぎるということに目覚めた保坂より）