パフォーマンス。

読んだ本の感想を書けるほど本は読んでいない。

ご時世的に、の言葉にも慣れて不自然な言葉を自然に溶け込ませるのが上手くなってきたが、まだリモートの社会。

今後への可能性も広がるリモート会議、準備、仕事、飲み会、と様々ある。

何も考えず、性について話す人に吐き気がする。

noteは呟きを書き連ねるサイトではないだろうけれど、使い方は自由だ。愚痴も噂も嘘も、自分の思うことは個人的に書く。

noteに書き込むと、抽象的なことでも読み返せばだいたい思い出せる。

この人は何も考えず、勉強するだけで賢くなったと錯覚し、こんなに大勢の人の画面の奥で論じているんだろうか。

本当はとてもいろいろ考えて悩んで苦しんだ末の今かもしれない。

見えない部分を考える、優しさは誰をも救って誰も傷つけない。

言葉にも重みを持たせないことが優しさかもしれない。と、思うことにする。

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