割れた腹筋はプロテインで作れる！
結論
腹筋割りたいなら、1食30gのタンパク質を絶対に摂れ！
食事に関しては、これさえ守れば必ず腹筋は割れる運命にある。
僕の朝食
朝は100%、30gのタンパク質をクリアしたい。
・レモン水300ml
・プレーンヨーグルト100g
・プロテイン45g
・ユーグレナのちから12粒
全部理由がある。
レモン水は粗塩とレモンと水で作っているのでビタミン・ミネラルが摂れる。さらに浸透圧が体液に近いので水分の吸収が良くなる。
ヨーグルトは乳酸菌とカロリー摂取のため。
ユーグレナのちからは59種類の栄養素で免疫力を高めてくれる。また乳酸菌の吸収も良くなる。
最後にプロテインは2〜3種類混ぜて飲むことが多い。理由は味・カロリー・タンパク質の量をその日の体調に合わせたいから。プロテインにはそれぞれ特徴があり、栄養が豊富なタイプもあればタンパク質含有量が高いタイプもある。
上記以外にも様々な組み合わせがあり、例えばコーヒー味のプロテインとプレーン味のプロテインを混ぜるとコーヒーにミルクを入れたようなまろやかな味になる。それをアーモンドミルクとレモン水で割って飲むと複雑な旨味を出すことができる。ヨーグルトも種類を変えれば味やタンパク質含有量も変わる。プロテインを料理だと思って様々なトッピングで楽しんでほしい。
それから電動シェイカーは必須。
これがないとプロテインは美味しくならない。
僕の昼食
昼食は当然毎日変わる。
昼食でもできる限り30gのタンパク質を摂りたい。
しかし、残念ながら昼食はタンパク質が半分ほどしか摂れていないことも多々ある。
これはもう仕方ないので、代わりに間食でプロテインを飲む。
僕の間食
昼食でたっぷりタンパク質を食べた時は飲まないこともあるが、晩飯までにお腹が空くことが多いのでほぼ毎日間食でプロテインを飲んでいる。
間食のプロテインの量はまちまちで、15〜45gの間で調整している。
昼食で足りなかった分だけ補給したり、お腹が空いているから45g摂ったり。ただ最近は運動量も増えたのでほぼ45g摂っている。
間食でのプロテインの場合はカロリーを抑えてタンパク質を増やしたいのでタンパク質含有量が一番多いアイソレートタイプを飲むことが多い。
僕の3時のおやつ
実はほぼ毎日3時のおやつを食べる。
ケーキやドーナツが多い。
それとコーヒーを飲むかプロテインを飲むか。
糖質とタンパク質を同時に摂れば血糖値の上がり方は緩やかになるので脂肪になりにくい。
おやつ後にプロテインでもその効果はある。
ポイントはカロリーの摂りすぎにならないようにケーキやドーナツの量を減らすこと。減らすには高級なケーキやドーナツを選ぶと良い。少ない量で1000円ならそれ以上買うことがないからだ。逆に安いお菓子を大袋で買うとまず間違いなくカロリーオーバーとなる。
僕の夕食
夕食は完全にタンパク質30gをクリアしている。
なぜなら肉と魚が好きだし、夕食を1日の中心としているので最優先で考えるからだ。
僕の夜食
夜もプロテインを飲むことが多い。
これは運動量の問題だが、お腹が空いたときはタンパク質を摂ればOK。
夜食のプロテインも45g飲むことが多く、この時は好きな味を選ぶ。
最近だとWPCプロテインとブレンディを混ぜることが多い。
これで腹筋が割れる
この食生活にしてから見事に体が変わった。
ただ動けるようになると運動量も増えるので、風邪ひかないようにはかなり気をつけていて、MVMというマルチビタミン・ミネラルも追加で飲んでいる。運動量が増えて脂肪の量が減れば当然風邪ひきやすくなるので、これまで以上に栄養が大切になる。よく体調を壊す人はマルチビタミン・ミネラルをしっかり飲もう！
以上です！
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