拙レビューでお読みいただいた回数が多い記事を紹介します!(2023/9/10更新)

100回以上お読みいただいた記事が2件ありまして
先ず梶原一騎先生原作の「男の条件」のレビューですね。
今まで208件レビューを投稿して「スキ」を最多の10個も頂戴しました。
有難うございます!

もう1件の100回お読みいただいた記事は
VIDEO VIOLENCE RELEASIG(VVR)さんから出てる
「クリプティック・プラズム」のレビュー。
畏れ多くもVVRさんにtwitter改めXにシェアした本記事を
昔の言葉でリツイート,今の言葉でリポストしていただけたのが
大きかったですね。

50回以上,お読みいただいた記事は4件ありまして
先ず菊池直恵先生の漫画「鉄子の旅」第1巻のレビュー。
「鉄子の旅」の第1巻は2005年に出ておりまして18年前となります。
熱心な鉄道ファンの横見さんの事がガーッと書けて幸せです。

2件目の50回読んでいただいた記事は
筒井康隆さんの「短篇小説講義 増補版」にレビューですね。
短篇小説は基本岩波文庫から出てるものでゴーリキーとかビアスとか…。
noteの皆さんは世界の文豪に明かるいんですね。
皆さんに笑われない様にこれからも必死に書きます!

3件目の50回以上お読みいただいた記事は
岩波文庫の「マゼラン 最初の世界一周航海」の補足レビューですね。
今までで一番ガッと調べて書いたので知恵熱が出ました。
でもこうやってレビュー化すると自分の中で曖昧だった箇所や
疑問点が明確化されて脳が活性化されます。
幾つになっても勉強は大変ですね。

4件目の50回以上,お読みいただいた記事は
VVRさんから出てる「LUNG(ラング)」のレビューですね。
映画を観ていて訳分らないのを分かろうと
言語化しようと悪戦苦闘しました。
「分からないなら分かろうと努力する」のが僕の基本ですね。

30回以上読んでいただいた記事2件ですね。
最初は映画「マニトウ」のレビューですね。
「マモーのオリジナルはデカい脳味噌じゃなくて
インディアンの呪術師ミスカマカスでは?」って
切り口が良かったのかも知れませんね。

30回以上,お読みいただいた記事の2件目は
吉本浩二先生の「こづかい万歳」第1巻のレビューですね。
本作がSNSで蛇蝎の様に嫌われてるのは何故なのか追究してみました。

100回以上,お読みいただいた記事が2件
50回以上,お読みいただいた記事が4件
30回以上,お読みいただいた記事が2件
と言う結果になりました。

御興味のある方に更にお読みいただけたら幸いです。

2023/9/10加筆
拙レビューをお読みいただき,有難うございます!
50回以上,お読みいただいた記事が増えました!
FC版「ウィザードリィ」の記事ですね。
FC版「ウィザードリィ」が出たとき,PC版「ウィザードリィ」ファンから
「言われた事」を僕は未来永劫忘れません。
その怨念を込めて書いたのがこの記事となります。
FC版「ウィザードリィ」が「待ち時間」って
壁をブチ壊した事にも言及しております。

30回以上,お読みいただいた記事が3件増えました。
先ずは映画「ビヨンド・ザ・ダークネス」のレビューですね。
この映画の「気持ち悪い」ところをお伝えできれば幸いです。

続いて「ベルサイユのばら」の主役は誰なのかって記事。
皆さんオスカルが主役と思ってるでしょう?
原作ファンとして伝記作家シュテファン・ツヴァイクファンとしても
未来永劫異議を唱えて行きたいですね!

続きまして原作版「八つ墓村」はラノベであるッ!
って記事ですね。
原作の里村典子のファンとしては野村芳太郎監督が映画版の「八つ墓村」で
里村典子と森美也子の役割分担を一本化して里村典子を亡き者にした所業は
未来永劫糾弾して行く所存です!

最後は…何とこの「閲覧数ランキングの記事」そのもの!
有難うございます!励みになります!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?