配布用のリードマグネットを作る
配布用のリードマグネットというのは
無料イーブック、無料コースの事です。
配布する時に、メールフォームに
メールアドレスを記入してもらい
見込み客を獲得する目的で作ります。
ブレインダンプする
マインドマップを使う
セントラルテーマ（中心）にリードマグネットの名前を書く
枝分かれ先に小見出しを書いていく
小見出しに沿って本文を書いていく
手法をわかりやすく書く
最後に価値観を書いても良い
ブレインダンプする
コースを作るには、知識や経験が必須です。
ですので、頭の中にある知識や経験を
全て出すつもりで紙などに言葉を書いていきます。
コツは、自分否定を一切せずに
頭の中にある言葉を
全て出すつもりで紙に書きましょう。
マインドマップを使い大見出しと小見出しを書く
ブレインダンプした言葉の中から
重要な言葉を拾ってきて
大見出し＝タイトルを作ります。
次に、大見出しから枝はの先に
小見出しを作っていきます。
小見出しに本文を書いていく
書く場所は好きなところでOKです。
例えば、
Wordに書いてPDF
noteマガジン
Wordpressの固定ページ
等々
もし、本文を作っていく際に
書けない場合は、関連書籍を最低３冊
買いましょう
または、他人のコースを買って学習しましょう。
知恵を入れていってください。
スラスラとすぐに書けるようになります。
ただし、体験談も必ず書きましょう。
理由は簡単で、実践していないと
机上論になるからです。
手法をわかりやすく書きましょう
小見出し
→答え（この作業をするとこうなる）
→やり方（こうする）
小見出し
→答え
→やり方
小見出し
→答え
→やり方
という感じで、わかりやすく作りましょう。
集客用、配布用のリードの違い
通常の集客用のリードマグネット（記事の事）と
配布用のリードマグネット（無料プレゼント）の違いは
・なぜ
・なに
・どうして
・どのように
・今すぐ行動
のすべてを
入れるか
入れないか
の違いです。
無料プレゼントを請求したユーザーは
こうすると
↓
こうなる。
が主に知りたいと思っています。
既に、メールアドレスを残して
請求している時点で、
多少なりとも
信頼してくれた
興味を示してくれたので
あれこれ、余計なことを
見たくないという
心理があるのです。
最後のほうに価値観を話してもよい
CTAといって、ユーザー心理は
為になったら、最後に何かアクションを
したくなるのです。
その時に、
価値観
プロフィール
考え方などがあると
信頼が増します
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