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ステップメールでの制約は普段の情報発信がカギ

リスクを背負いながらメールアドレスを残してくれる事を忘れてはならない

ステップメールに登録してくれる人は
現状を良くしたい人です。

わざわざメールアドレスを
残すというある意味ではリスクを
負ってくれるわけです。

何者かわからない人には
メールアドレスを教えた場合は

迷惑メールが沢山きて
うざい思いをするわけですし

高等な詐欺師の場合は
心理誘導をメール文章の中で
巧妙に行い、信者化されてしまう。

そんなおそろしい現実に
なる可能性も多少なりともあるわけです。

では、メールアドレスを残して
メリットだと思ってもらうには?

やはり、情報発信で信頼関係
構築する必要があります。


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