僕にはいろんな縁がくっついている。 たまたま出会ったアートセンターの副館長（現在は副館長をやめ、放浪中） 大人が童心に帰れると思う絵本好きなお店の店長 もともとは全く知らないけど、最近ちょっとずつイベント等で出会うように なったアーティストさん。 浜松の小学校の学童の先生でもともと発達障害等のまとまった浜松でそこそこしれている法人で働いていた人（ちなみに絵本好きなお店の店長もそこで働いていた） あと、市の土木関係に携わっている男の人 そんな人達がまとまって1つのグループを
今日の詩もミニ詩集に収録されてない詩を サイドミラー越しに後ろからついてくる車を 彼女が「〇〇さんじゃない？」 別にどうでもいいけど 上司だから一応見ようと思った あの人は自分の役職関係なく 安い中古に乗っててその人は柄も好きだ 道路に車を止めてまですることじゃないけど 写真に撮った 後で確認しよう
今日は袋井はどまんなかセンターで オモ研のイベント (というかほとんど知り合いの人がうどんの レシピみたいのを教えてくれる回） のために袋井に行ってきました まだちゃんといっぺんで着けない。 いや、惜しいところまで行くけどだいたいうろ覚えで 一本道をずらして歩いて 一瞬「はてな」ってなった。 でももう大丈夫。 どまんなかセンターまではそのルートと正規のルートは 間違いではない。 そんな感じです。 実は金曜日に「ちまた公民館」でギャル部に出て ネイルしたんだけど、 除光液
僕にもかつて付き合った経験がある。 その中で冬になると特に強烈に思い出す恋がある。 彼女は僕より年下でどちらかというと真面目な子だった。 だからなのか、その真面目さが多分他人に合わず、高校中退してて 両親健在姉二人いる末っ子で、親の愛情で満たされ特にお母さんはやはり この人がいるから彼女の性格になったという感じ。 彼女は早熟でキスの仕方も彼女が教えてくれた。 別にキスにそんなに理論はほしいとは思っていなかったが なんか映画で覚えたようなキスの仕方で その前に付き合っていた
僕の仕事というか生活の一部が詩作です。 しばらくサッカーの小説を書こうと思っていて疎かになりがちで。 しかも２ヶ月前ぐらいに前に使っていたパソコンも壊れました。 それでこのチャンスにnotoを使おうと思って 自分の詩を公表しようじゃないかと思って投稿をはじめました。 今日は色んな人とtake freeの詩集を作るグループの ボツになった詩から一個 title：春はもうすぐ 僕の前の枝に今は葉もなにもない だってまだ2月だよ 考えてご覧よ よく見てご覧よ 僕は6月からきれ
はじめまして。 僕は、精神疾患の41歳(来月7日に42歳になります） 僕は、今施設に通っています。 その施設で詩人として詩を描いたりすることで就労継続B型として通ってます。 ここでは自分の作品や日記を書こうと思います。 今日からスタートです。 継続を目標としていますが、サボって自分の好きなことしかしてなかったりするかもです。 そんな僕ですがよろしくおねがいします。
