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【自己紹介】

最近、自己紹介する機会が増えています。ですので、
『私の履歴書』を感情グラフにして一般公開致します。

【生い立ち】

大阪のど真ん中で生まれ育ちました。両親は香川県の小豆島出身です。親戚の一部がアメリカ移民になり、その子孫たちがロスやハワイにいます。

早稲田の学生時代は、ちょうど学生運動さなかで入学式も無く、ジャズや映画制作、バイト(高田馬場の有名カフェ)に明け暮れ、ほとんど大学には行けなかったです。訂正、行かなかったです(笑)


【仕事】

製薬会社に入社。長年、医薬品卸の法人営業とマーケティングを担当。欧米の外資系製薬企業に研修視察し、外資の割り切った戦略や、日本の医療制度の違いに驚きを得ました。

その後、会社が合併し、子会社の調剤薬局の経営サイドを経験します。このことが、現在の診断士業務の礎になっています。

2017年に診断士として独立、経営コンサル業を開業。中小機構で経営、創業、BCPの3アドバイザーを基盤に、公的支援や民民(顧問)、社団法人の代表を務めています。

【コーチング】

コーチングは2008年広島の単身赴任時から学び始めました。当時、感情曲線グラフにあるように日本海溝よりも深く感情が沈みこんでいましが、コーチングのおかげで浮上でき、今では人生最大の武器になっています(^^♪

【キャッシュフローコーチ(CFC)との出会い】

2017年頃、私の履歴書の感情曲線グラフにも書きましたが、診断士として顧問契約した先で、短期的課題解決はできる専門家型になっていました。しかし相手の経営者にはそれ以上の刺さるネタがないなと思っていた頃です。

たまたま和仁達也先生のコンサルの教科書を読み、また複数の先輩CFCの方々からお誘いを受けたことからでした。

さらに後楽園ホールのMVP大会に招待され、こんな世界もあるのかと驚愕(笑)。それでCFC養成塾に入り和仁メソッドのシャワーを浴びまくりました。塾生の間に講義料の元がとれたのは言うまでもありませんw

【伴走支援】

伴走支援の在り方とやり方にCFCはコーチですので、最適合しています。CFCメソッドに最大のインパクトを頂いており、応用範囲を広げた様々なアウトプットで秘伝のタレをぐつぐつに煮込んでおります。

【お金のブロックパズルについて】

クライアントやセミナーの受講生の方々に、まずお金のブロックパズルをどこかに挟み込み、お話します。皆さんとても分かりやすと仰いますが、ご自身で書けるようになっていただいてます。

そうすると、共通会話できその後がスムーズに進み、アイデアも相手から気づきがどんどん生まれます。

【CFCの旅】

宮本武蔵のコンセプトは、一生涯をかけて有能な人になることだったと何かで読みました。私もCFCメソッドを一生涯かけて磨き続け、人様のお役に少しでも立ちたいと考えております。

【未来のお話】

日本ではグランピング等で好きな焚き火を愛でながら、経営コンサルのワーキングをします。海外ではハワイに親戚がいるので、日本とハワイを言ったり来たりするデュアルパートナー型コンサルを行います。

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