リフレッシュ休暇と厳戒態勢と
リフレッシュ休暇といえば
美味しいものであろう
このために半月以上の日々を頑張ったのだ
この日のために4㎏痩せたのではないか
その気合と共に夜の街へと繰り出した
ホテルの前にあったお店が
四季花まる 北札幌店
三男のおすすめで
本州からのお客様を案内するお店の一つらしい
四季花まるは回転寿司が主流らしいが
こちらは回らないお寿司
一日目のディナーは
先ずビールを頼み
四季おまかせ刺し盛り
どれも鮮度が良くてぷりっぷり 1,738円
イカ
ホヤ
名前を忘れた 下に見えるのが アブラガレイの炙り だったと思う
北寄貝のアップも忘れている
自家製さつま揚げ
ふんわりタイプで箸で割ることが出来る 396円
自慢の筋子醬油漬け
ほどよい塩分で大根おろしがなくても良いくらい美味しい 484円
根室の赤ほや酢
癖がなくて本当に美味しい 484円
活タコ天ぷら
柔らかくて美味しい
美味しいしか言わないから食レポ失格
それでも重ねて言おう!美味しい 616円
他にも食べたのだが
写真を撮っている暇がなかった
こんなのや
HPから
こんなのも
やはりHPから
それから それから まだまだ食べたのだ
もっと食べるぞ、飲むぞ!!
そう思っても
8時30分過ぎには「ラストオーダー」のお知らせ
いつもは予約なしでは入れないお店
やはり新型ウイルス騒動の余波が。。。。。
田舎から見ると混んでいるけれど
サラリーマンのグループも疎らだった
一泊目の朝食
ホテルの一階に入っている
イタリアンレストランが朝食会場
通常は朝食ビュッフェらしいが
こんな風にラップがかかっている
小鉢料理にもすべてラップ
果物にもラップ
右奥の海鮮丼の具が一番人気らしい
ご飯やスープやみそ汁などは職員が注いでくれる
そんな厳戒態勢の中
朝のラッシュが怖くて
行きはタクシーを使って叔母との待ち合わせの病院へ
病院に入って直ぐ看護師さんが
おでこにかざすだけの体温計で測定
いつもは待合に人が沢山いるのに
予約患者だけなので空いていた
そんな札幌市内であった