なんか呪文のよう。
みらいとまりん。
18歳で起業してロボットつくったり、
教育関係のアプリを作ったりしている高校生の軍神未来さんと、
20歳で七大陸の一番高いところにすべて登ってしまった
大学生の南谷真鈴さんとランチした。
渋谷のカフェ。
まずは、お手洗いにいって手を洗うまりんちゃんと未来ちゃん。
2人とも初対面で、
ぐんしん（軍神）さんを「てんしん（点心）さん」といい間違える
まりんちゃんステキ。
未来ちゃんは、品川女子学院であったイベントで、
「大学受験版WANTEDLY」という受験マッチングアプリを
プレゼンテーションしてるのをみて、
この子すばらしい！
と思い、休憩時間にすぐににじり寄って、
「大隈塾のゼミでプレゼンしてください！」
とお願いして、この先どんなスケジュールになるかわからないけど
（っていうのは、まだ高校生だから授業があるし、
突然外国の大学とかインターンにいくかもしれないし）
OKもらった。
そしてすぐに、「すごい女子」といえば、
と、大隈塾を履修してるまりんちゃんに連絡して、
3人でランチすることになった。
なにが楽しかったかというと、
２人ともいろんなことを勉強してることと、
自分からいろんなことにアクセスしてることと、
いろんなことを否定的に考えてないってことと、
ディスられるのを覚悟していることと、
あかるい！
そりゃ若いから、って思うかもしれないけど、
若いけど驚くほど知ろうとしない人もいるし、
若いけど知ったつもりになってる人もいるし、
若いけど自分のテリトリー以外は否定する人もいるし、
若いから年取った人からのディスりに過剰反応する人もいる。
未来ちゃんとまりんちゃんに学ぶこと多いな〜、
と思ってたら今朝、Facebookで友人のくにちゃん（島田久仁彦さん）が
こんなのひろっていた。
まさにこんな２人だった。