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チャンスのつかみ方
「ミーニングノート」をつけている。
日記のようなものだ。
今日うれしかったことを3つ書き出す。
(わたしは朝書くので「昨日」うれしかったこと)
それをときどき見返して、
「あーこんなことがあった、あーあんなこともあった」
と思い出して、
「じゃあ、こんなこととあんなことをつなげてみよう」
と、出来事と出来事をつなげてみる。
すると、チャンスが生まれる。
ミーニングノートは日記のようなものだけど、
チャンスをつかむメソッドでもある。
実際、やってみるとホントにチャンスが目に見えてくる。
(それをつかめるかどうか、実行してみないといけないし)
(トライ&エラー、トライ&ラーンLearn でもある)
今朝見返してみた。
8月◯日
「なにわや」で消防士さんたちといっしょになる。「みんな不満、不安をもっている。それを誰かにもちかけたいが、そういう場がない」と。
ちゃんと考えはもっている。聞いていこう!
9月◯日
DUDAの北山さんから「1616人の期待」と。
「何を期待されているのか、常に忘れないで欲しい。会派に入らなくても、何もできないわけじゃない。『変わっている』といわれても、やり続けること。いまは1616人だけど、最終的には3万人に」
10月◯日
マニ研の中村さん、たくさんヒントもらった。一人で動くのではなく、議会が固まりで動く→行政が動く→予算がつく。たとえば、会津若松の『スノーバスターズ』。一人暮らしのお年寄りの家の雪かきを町内会にインセンティブをつけてやってもらった。それが広がって、施策になった。
この3つをつなげてみよう。
マニ研=早稲田大学マニフェスト研究所
https://www.waseda-manifesto.jp/