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スポーツメンタルコーチング勉強会
先日受けた講習会について今日は振り返る機会にしたいと思い筆をとっています!
【テーマ】選手が主体的に動き出すコミュニケーション
講師:柘植陽一郎さん
柘植さんのお仕事について詳しく書かれているnoteを見つけたので引用させていただきます。
○やったことあるから、教えられる??
私は講習を聞きながら、スキーコーチがテニスを発展させることができたという話を思い出しました。『インナーゲーム』のエピソードだったみたいです。
ボールの軌道を見るというアドヴァイスについて
普通は「ボールを見ましょう」というアドヴァイスをするところを「ボールはどんな回転をしていますか?」と問いかけたそうです。
自分にハマったことがほかの人に当てはまることの方が珍しい
ー自分の体験はヒントにはなるかも
問いかけを磨いていく
ーそっと後ろに寄り添うような。安心・安全の場で聞く。
相手はどんな世界を見ているのか(観察と感察というお話でした。)
講習会ではいろんな気づきをプレゼントされました。
数日後、、
お師匠と食事にいった際にもらった言葉でまとめると
「コーチングの目的は行動変容」
だった気がします。うろ覚えですみません。お師匠さん
○指導者軸について考える
これは永遠のテーマと言いますか
どんな未来に繋げていきたいのか?
自分自身はどんな関わりの中で過ごしたいか?
これまでの体験
これからの体験
人と出会い
本と出会い
自分と向き合い
少しずつ輪郭が見えてくる。
はず、、、?
おしまい
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