モチベーションは邪魔
【MUP Week4】 継続スキル
モチベーションは捨てる。
ビジネスにおいてモチベーション論は一番邪魔な存在。モチベーションを上げても、ちょっとしたことで下がってしまう。コンビニのレジ打ちみたいにモチベーションなくてもできるようにしておくことが大事。
継続するから失敗・成功体験が積み重なり、最終的な結果につながる。
継続するための仕組みづくり
継続するためには時間の確保が重要。使い方が下手だと致命的。
一日は誰にでも一秒も狂わすにに平等である。
◆スケジュールは予定じゃなく行動を。
朝8時はカフェに行く時間、この時間は人と会う時間、この時間はインプットの時間、というふうに行動を決める。その通りに行動してみる。何をするか、誰と会うかはスケジュールを作るときには決めなくていい。その時間までに決めればいい。
◆スケジュールは目標管理シート
できなかったらスケジュールから消す。(負け)
◆タスクごとに制限時間を
サッカーも時間過ぎたらゲームオーバー。時間過ぎて点を入れても負けは負け。時間内にできないと意味がない。ビジネスも一緒。
重要性・緊急性をきっちり分けること
一日でやっていることを一度書き出してみる。
重要性が高い・低い、緊急性が高い・低いの4象限に当てはめる。
8時間木を切る時間があるならば、5時間は斧を研ぐ時間に使うべき。
緊急でないけれど、重要なことに時間を使うようにする。
時間には二種類。生産可能時間と非生産時間。
◆隙間時間を活用する。非生産時間を徹底的に排除。
◆一度作ったものを無駄にしない。一度会った人とはSNSで繋がる。
◆学んだことをとにかくアウトプット(ブログ、友達に話す。)
次回はマインドセットについて。
しっかりとしたマインドセットがないと何をやるにも道がずれてしまう。
「誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉。」
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