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noteと他のSNSとの大きな違い

noteを始めてみて2週間✌️
前以上に、沢山の記事を読むようになったし、学びになることも多い📕

自分の記事のイイネ👍の数が気になったり、
フォロワーさんのプロフィールを読んで、共感したりするこの感覚も久しぶりです。

文章が上手い人が多くて、とても刺激になります。

「書く」という作業は、死ぬまで続けれるなと思って、始めてみたnoteですが、何回か書いてみて、最初の気負いみたいな物もなくなって、最近は書きたい欲みたいな物も増してきました。

マガジンって機能もやんわり理解できてきました。

しばらくは、街を歩いていて思いついたことや、書きたい事を、順不同に投稿してみて、ある程度まとまったらマガジンに入れていこうと思います。

⬆︎以上、自分に対する備忘録でした⬆︎


前置きが長くなりましたが、タイトルの件です。

noteを見る機会が多くなり、改めて、一個共通項を見つけた。noteでは、炎上や後ろ向きなタイトルが極端に少ない

自分の中では、尖った文章が書きたい!!とか、
タイトルでインパクトのある内容を!!とか、色々考えながら、書いていたのですが、いろんな人の記事に触れていくたびに、
他のSNSと違って、ここは全体的に柔らかい世界だと感じるようになりました。

note全体のブランディングや、つくり込みの影響もあると思うのですが、初期ユーザー達が作った世界観がKEEPされているようにも思います。

人の記事にコメントする際も、「投稿前規約」みたいな感じで、一言抑止も入るし、こういった些細な心遣いが、書き手のモチベーションを守ってきたのだと思うと、企業努力を感じます。

以上を踏まえて
僕も、noteの中で異物にならないように、これからも前向きに元気いっぱい続けていきたいと思いました。

本日は以上!

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