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What about Voice Dictation?


 もうすでに多くの人が使われてるかもしれないけど(あと、当たり前だけど既に多くのところで紹介されたりしているけど...)、とくに今多くの方の前にマイクがあったりとかすると思うので、ちょっと共有したいのが、PCなどの音声入力が、マジで便利だ!っていうこと。

(このノート上では、ちょっとした動画は直接あげられないようなので、とりあえず、Twitterにあげ、それを下に引用しておきます)



 この音声入力機能を使って、だいぶだいぶメールの返信なんかが楽になった。とくにリモートワークの人が多い今は、メールがこれまでと比べて本当に大量に来るので、この形で返信を書けるというのは本当に楽ちんだ(個人的には、いま属している組織は、Slackなどのコミュニケーションツールをいまだ導入していないので、それも導入してくれたらなぁ...って思っているけど、すでにリモートになっちゃってる現状では、急にそーするのも難しいので、なかなか難しい状況だ...)。


 なお、今は多くの人が当てはまるだろうけど、この音声入力の機能を使うには、周りに人がいないということが条件になる。

 ある程度はっきり大きな声でしゃべりがちになるので、周りに人がいたらたぶんスゴい迷惑だ。。。


 あと、MacOSのの音声入力の難点をいえば、「改行」が音声入力でできないところ。

  Twitterでも、かいたけど、設定とかでうまくできるようになるのかな??


  あと、このnote記事を書くうえでのちょっとした難点↓

 ↑のTweetには誤字があるけど。。。(「共同」でなくて「挙動」です)


 なんにしても、このnote記事を書くうえで、これ↑はちょっと致命的だけど。。。


 まぁ、とりあえず、テキストエディター上で音声入力をしながら文章をいちど書いおいて、このノートのエディターにコピーアンドペーストで貼り付けるということで当面対応をしていけばいいのかな...


 でも、なんにしても音声入力は本当に便利だな!と、まだ本格的に使い始めて2日程度だけど思っております(笑)。皆さんもよかったら!!


 本文とはまったく関係ないですけど、この記事の表紙(カバー)の写真の全貌は↓です。

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 なんか、このキャラクターを見ると笑ってしまう。

 まえに電車の中で炭酸水を飲んでて、急にこのキャラクターのポンチョを羽織っている子供が視界に入ったとき、何か笑いそうになって、そのまま笑ってしまって炭酸水が気管の中に入るか、電車の中で炭酸水を吐き出すかの2択を迫られ、しばらく呼吸も含めて我慢することを強いられた結果、死にそうになったことがあります(笑)



まだまだとても、サポートを受け取れる内容にはなっていないと思いますので基本的にサポートは不要です。でもでも、もしサポート頂けたら、何か面白くなりそうなことに使わせて頂きます!!