猪VS下半身丸出しのわい
私はしがない勤め人なので日中は仕事をしている。そのため、毎日真昼間に罠の見回りにいけるわけではない。夏はいいけれど、この時期は日の出は遅く日の入りは早いので、6000ルーメンの懐中電灯をお共に日が暮れてから罠の見回りに行くことも度々ある。これはこれで楽しくて、6000ルーメンがあれば別に深夜にドライブと称して罠の見回りにも行けるし、嫌いではないのだけれどやっぱりちょっと怖い。
相手は動物だし人気のないところなわけだから、事故が起きる可能性だって大いにあるし、時々スマホの電波が