椋 康雄(むくのきやすお)

2020年より『関東子連れ狛犬の系譜』を noteに連載はじめました。既刊には『猫間川をさがせ』があります。http://tiaobooks.blogspot.jp/2011/12/blog-post_9705.html
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椋康雄(むくのきやすお)のプロフィール

在野の物書きです。 書いた本/書いている本・note で『関東子連れ狛犬の系譜』を連載公開しています。 ・『電子雑誌トルタル』に5号から大田区馬込を舞台にした『内川…

(注釈その3)広尾天現寺の虎像

 包吉が再挑戦をものにしたのではないか……と私が書いた「毘沙門堂に奉納する虎の像」は、現在残っている刻字から読み取る限り包吉の作品として最も古いものである。現在…

(注釈その2)岩本素白『東海道品川宿』

『品川宿』に書いた内容に直接は関係しないが間接にはとても助けになった本に岩本素白さんの随筆集『東海道品川宿』がある。 岩本 素白(いわもと そはく 、1883年(明治1…

(注釈その1)南品川諏訪神社の氏子について

 京橋太刀賣の藤兵衛と包吉についてやっと書き終えられた。すぐに次の章について書き始めているが、あたりたい文献にアクセスするのに時間を要しそうでありまた数ヶ月かか…

品川宿

 目が醒めたが床の中から雨戸の方を伺っても隙間の向こうはまだ暗く、おそらく開けてみてもまだ空は白んできていないのだろうと思われた。それでも躊躇せず起き上がったの…

(進捗あります)次話に向けてのこと、牛の御前狛犬の補足など

※下ネタはキライ、という方は今回掲載している写真が不快かもしれませんのでそっと閉じていただければ幸いです。  第二話を四月にやっと公開できた。  第三話について…