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救国議題14「日本特有の無法判決」

日本特有の無法判決(大抵、ニダ犯罪者や省庁関連)を作成した裁判官グループ(公僕)を解雇させられる国民投票や異常判例裁判所を新設したい。

腐りきった日本国では更に異常判例裁判所の異常を調査する判定所と更にエンドレスで必要だが、1件につき審査料5000円を徴収して先願主義で懸賞金100万円で主婦などにアルバイト感覚で不正者を公開処刑して貰えば安上がりで正確だろう。

無法判決を出したメンバーの判例を掲載して不当な解雇が無いようにしなければ成りません。

代わりの裁判官は日本では民間の年収200万円台の弁護士が余っているので交換すれば良いでしょう。無法判決で解雇された裁判官は2度と裁判官には成れない。


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