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救国議題4「究極の民主主義」

理想と現実

理想は全ての議案を国民投票で決める。
現実は政治経済無能者だらけなので自殺行為であるが、上級国民の汚職収賄売国を止めれなければ虐殺コースから抜けられない。

杜撰な国民年金制度で生きている詐欺。
ボケ老人や寝たきり老人の票を駆使する某政党。

プロ選択師

最終的にプロ選択師を利用できる並立制国民投票制度を導入する。
思考パターンを利用して同じ選択をする人は、別の問題でも同じ答えを高確率で選びやすい。
月?円と交換可能な権利を払う代わりに、プロ選択師に国民投票権を委任できる。

本来ならば本人が責任を持って選択するべきである。
また、当然、不正は重罪になる。
このプロ選択師で上位の人に無料立候補権利を与える。
政治家に成ったら選択師は廃業とする。

履歴の残る以上、おかしい人は政治家には成れないだろう。
わかりやすく書けば、政治家の見習い養成システムである。
プロ選択師は誰でも成れるが、保障無し。
アマチュア漫画家みたいなものである。
ただし不適格者は、たとえ票を持っていても政治家には成れない。
金に弱い。脅迫に弱い。犯罪をもみ消す。
直系3等身が政治家、ヤクザ、宗教団体の人、犯罪者など

2023年、追記事項。
国民投票に改ざん等が行えないように投票後に確認できるシステムの導入。
同時に死んでいる人間を生きていると詐称する行為を重罪化して刑務所に収監するべきだ。

この腐りきった日本国に住むであろう余命(罰ゲーム期間)に応じて投票力を増減するべきである。

若者で有れば残り余命が多いので多く、老人であれば生存確認とボケ判定を行い余命は少ないので大幅に減らすべきだ。

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