退院の報告と学んだこと

こんばんは！
春にnote更新します！とか書いてた割に全然更新できてませんでした。
三日坊主とか言うだけタダとか好きよね私。

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と言いつつ夏の真っ只中7月～8月末までいつもの感じで精神科に入院してました。そして気が付いたら誕生日を病棟で迎えていました。グッバイ23歳。無事になんとか生きて24歳になりました！（ケーキは売店で買ってこっそり食べました）

今回の入院で病名が変わり、気分変調症からの双極性障害のⅡ型と診断されました。主治医の先生が病棟の担当から外れているとのことで、代理の先生が診てくださったのですが…今までの気分変調症と言われていた4年間が長く感じていたのもあり、私も両親もびっくりな展開。

今は薬の調整をしつつ、退院してから謎のストレスによる吐き気VS吐き気止め&胃薬のファイトを繰り広げながら過ごしています。まじでなんなんだこの吐き気‥‥私の身体どないなっとんねん‥‥。

見出しの写真のくす玉、150個あります。ボランティア先の提携している小児病棟に入院している子ども達に持っていこうとせっせせっせと折っていました。子ども達が喜んでくれたらいいなぁ…の笑顔を想像して、それを原動力に目標の三桁を達成しました。

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一昨日、ボランティア先の代表さんと打ち合わせをしていきました。

今回入院して、私の症状では「継続する」ことがすごく難しい課題だと気づきました。ボランティア先まで自宅からコンスタントに通う、頻繁に打ち合わせをする、イベントの参加…。それまでの転機のタイミングでも、うまく続けられないことだらけで、行きたい場所に通うことができない、やりたいことが続けられなくてしんどくなってしまう、そんなこと続きでした。

でも今はやり遂げたいことが見つかって、「毎週月曜日だけ診察の後、打ち合わせの時間を作る」の継続を頑張ろうと思っています。頑張れるかわかんないけど、頑張ろうとする気持ちが大事なんだなって今までを振り返って、なんとなく学びました。

「諦めたらそこで終わり」って、まさにその通りだなと。頑張れることが頑張れなくなって諦めちゃう、がすごく勿体ない！今自分がやりたいこと、いっぱい今までnoteに書いてきたこと、これを成し遂げるまで死ぬわけにはいかないんだと、奮い立たせて頑張りたいです。

noteの更新はちょっとスローペースに気が向いた時だけ書こう、普段はInstagramにポストしていこうと思っています。

また記録したくなった時はいっぱい書くので、良かったら見に来てください。

それではまた。