1日3分幼少期
幼少期に向き合う時間を1日に3分🕰️
でも作ることをおすすめします。
そうすることで、思い出が繋がり、今の自分のパターンや癖に気づくことができるかもしれません。例えば、「この今のパターンはあの時のこの会話と同じだ…」といった発見等。特に7歳までは大切な時期ですが、通常はほとんど忘れてしまっています。しかし、そのための時間を取ると、ふとした時に思い出すことができます。これは自己探求にも非常に有益です。
カール・ロジャーズも
“他者を理解するためには、まず自分自身を理解することが重要です。自己理解が深まるほど、他者への理解も深まるのです”
のようなメッセージを伝えてくれています。
もし思い出していく中で悲しいシーンに遭遇したら、
その子供の自分を時空を超えて(イメージのタイムマシンでそこに行ってあげて)、今の賢いあなたがイメージの中でその子(あなた)を励ましてあげてください。
これはNLPのタイムラインセラピーにも似ているセルフワークで、おすすめです。
というか、インナーチャイルドセラピーって
ある種NLPのタイムラインセラピーなんですよね。
写真を見てみてください。
この流れを詳細にみていくんですよ。そしてセラピーをする。
自分の過去と向き合うことで、今の自分をより理解し、そして成長にもつながるでしょう。ぜひ試してみてください。
ここまでお読みくださりありがとうございます^ ^
YouTube 最近結構みていただいています。
無意識研究所 で検索してみてね!
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