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父の四十九日

闘病中はいろんなことがあり、見ていて辛かった

・・一緒に暮らしていた祖母や母は

言葉じゃ足りないくらいの思いだっただろうな。

🫧

本当に「食」の大切さを身をもって

気付かされました。

食事療法で父の体調もぐんと変わり

一時期は会話もできず、誰なのかも分からないほどに

なっていたのが、友達や家族とも話せるように。

ご飯を食べて笑顔になったり

少しでも喜んでくれると

家族も嬉しく

「美味しい」って

言葉にもすごく励まされた。

口に運んでも食べない日、
食べてもすぐ出しちゃう日を目の当たりにしていると

食べること=生きること
だと

リアルに感じる日々でした。

🫧

食生活をもっと前から見直していたら
平均寿命のあと10年は生きられたかもしれないな

なんて思っても仕方ないけど。
(*´꒳`💦

やっぱり大切な人にはいつまでも健康でいてほしい

と強く思う。

その為にも美味しい健康食を

学び伝え楽しみます。




〈余談〉

親より先に天国へ行った父ですが
四十九日より前
何かと敏感な妹の夢に父が
出てきたそう。
めちゃくちゃ明るい声で
「わしは、幸せやったぞ」
って言った
そのシーンだけ鮮明に頭に残ってて
目覚めたら涙でぐちゃぐちゃだったそう。。

私や母のところには音沙汰なし💧
怒られると思ったかな?

・・悔やんでいた祖母に
夢の話をしたら
そうか、そうかって もう大号泣。・°

妹のところって
なんか父らしい。

✏︎記録











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