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独り言・色々な何となくと・古いエネルギーの強制的な手離れは、まさかの年末31日にも起きました

仕事用スマホなのですが、31日の夜に突然画面がブラックアウト

車に引き続きです。もう完全に自身のエネルギーのリニューアルや、主体となる神が増えた事により古いエネルギーの時に持つ事を選択したモノが自分意思に関係なく所有し続けていられなくなっています。

特に仕事関係で使っていた「車」「メインで使っていた銀行(口座)」「カード類」に引き続き「スマホ」まで・・・。

今はプライベートスマホにSIMカードを入れ替えて使っています。

ここまで一片に強制的な入れ替えが起きるのは本当に久しぶりで私自身も少し予想がつかなくなっています(笑

スマホの買い替えは検討中ですが、その前に残りの一台が壊れてしまった時用にメーリングリストを作るかもしれません。メアドなんて今更面倒くさいかもしれませんが。その際は、ご協力よろしくお願いいたします。

年末年始の関西入りの際に少し時間を取って以前に(アメブロでは記事にしました)「山に返して欲しい」という願いをされた小さなお稲荷さんに会ってきました。

普段は稲荷神は「稲荷神」と言っている私。
それが稲荷神から別れた「同じ神」だとわかっていても、小さなお稲荷さんとして現れ出て来てくれると可愛いなーとか思ってしまったりもします。

わりと神様は、そこらへん人間にわかりやすい形で出て来てくれます。特に稲荷神は「人間が望む形」「接する人間が理解しやすい形」で出て来てくれる率が高いので。
伏見稲荷の子分みたいな感じで出て来てくれました。

ちなみに皆さんが創造しているのは「子狐」かもしれませんが、私が接した伏見稲荷の子分として出来ている稲荷神は小さな光の玉です。
ちょっとした忠告ですが、狐として稲荷を語る人を頼ってはいけませんよ。
その人が接している「稲荷神」が、その人にとっては本当に狐として出て来ていたとしても。その人は、稲荷神を「神使(動物)」としてのレベルでしか接せない人なので、本質に何も届いていない人です。
また「狐」の形で出て来るという事は、その人が「周囲のイメージ」に流される人でもあるので、エネルギーを扱う仕事はできません。
「見える」「感じる」だけです。

実は、この時に小さなお稲荷さんが

「帰りは、大丈夫」

と言っていたのですが。その時は意味がわからず。

で、帰りに石川県の地震があったのですが揺れを感じただけで実際の被害は0でした。
一応、揺れが収まってすぐ念のために車に給油だけしておいたのですが。それも取り越し苦労でした。

タイトル画像は、天丼
意味はないですが関西地方は、関東と違って天ぷら・天丼のお店が気安くあって羨ましい!

気が向いたらサポートお願いします。


サポートしてくれた方向けのエネルギーワークなどを将来的に考えています。 サポートしていただいたぶん、私の元気になります。