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GUMI コナン・テーマ 謎【Synthesizer V カバー】
Filmora のシェーブテキスト使ってみました(単色円だと味気ないので円盤画像取り込み) MEGPOID(GUMI) はとても素直な歌声で気持ちいいです。 LogocPro が11になってから内蔵音源がすごく良くなりましたがサードパーティのコンプなどもかなり掛かりが気持ち良くなりました。 今回Shadow hills のClassA をマスターに通してますが以前よりしっくりくる感じがしました。 SynthesizerV List 2024 https://studio.youtube.com/playlist/PLoBFkG-ANfrbexsD6026IO5ApgNt-ONAU/edit SynthesizerV List 2023 https://www.youtube.com/playlist?list=PLoBFkG-ANfrYSoxbvyE54-xEZkSQQR4u
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Never Ending Story【Synthesizer V】SALOS
LogicPro11ようやく自分の環境なりのミキシングがわかってきた気がします。特にスピーカーで聴いた時とAirPodsで聞いた感じがかなり別になってしまいどこでバランス取るかが難しかった。Ozoneの代わりのMaseteringもYoutubeにUPする前と後で結構変化するのでLUFSも素直に-14がベストにも思えなく。 まあ、素人なりに色々ミキシング実験してみてそれなりの感じは掴めたかもしれない、かな。 ただLogicの内蔵音源が以前にも増して膨大かつ、新機能ChromeGrowで使い道が増えてありがたい限り。
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【Synthesizer V】Ninezero cover J-POP / 星野源 恋
LogicPro11 の進化で今後メインDAWを変更するため、出力調整のためのテストです。 DAWなんてどれも同じ、という意見もあるようですが私からしたら、ここまで違うんかい!さらにLogicバージョンアップに伴い音源も質感が変わり、中でも何が違うかと言えばStudio One は出力がかなり大きい(音圧高め)のに対しLogicやcubase はかなり小さい、びっくりするくらいここは差があります。 そして現在のLogicはmastering機能がつきそこでラウドネスをかなりいじれるようにもなったので自分の環境に合わせた書き出し設定を現在探り中。 この曲は以前Studio One で途中まで作っていたのですが今回データをStudio One からLogicに移行して完成させました。Ninezeroの質感も当然Studio One とは違ってくるので各設定をいろいろテストしながら探り探り。