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歴史から学ぶ 【そこに人の心が映る】

人間の本質を眺める

人が生きていくことは、その人にしか分からない心が存在していることを意味する。その心は法律や制度でどうこうなるものではなく、人はそれぞれが自由にコントロールできる曖昧さがある。人は誰にひとりとして同じ全く同じ心を抱いていないので、それを前提に自分の人生を生きていくことが大事になります。人間の本質は自分のことを一番に考えるものであり、周囲の出来事に対する関心を持たない傾向にある。それは過去の歴史が証明している。

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むぼうらくじの人生論

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現代社会における人生論を綴ります。この記事を読んで、自分自身と向き合うきっかけになって頂けたら幸いです。

ありがとうございます。人生に対する発信の力にさせて頂きます!