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「とっておきnoteをあつめたmuの宝箱」を開けてみた


宝箱マガジン作りました


あなたの記事がマガジンに追加されました!

というお知らせがくると、うれしくなって「ありがとう!」と伝えに相手のnoteまで出かけます。

思い返すとこれまでは、自分の記事を仕分けておくためだけにマガジンを使っていました。
noteをはじめて7カ月、新しく
〝とっておきnoteをあつめたmuの宝箱〟
というマガジンを作りました。
すでに多くの方がされているように、大スキ!な記事をしまっておくためのマガジンです。

ただただお気に入りで、いつもそばにいてほしい記事たちです。
紹介しようというつもりは特にない、ただのわがままで作りました。
noteをはじめたばかりの頃、何をどうしたらよいかオロオロ迷子になりながらも、自分の感性に向かってものすごい勢いで届いてきた記事をたくさん受け取りました。
そんな大スキな記事たちだけを宝箱にひとつずつそっと並べてしまっていくようなマガジンなので、個人的に眺めているだけでうれしくなってニコニコしてしまう予定です。

宝箱のマガジンを作ってみたらびっくり、記事を追加させていただいたアオイロヒカリさんから「うれしくてドキドキしてます!」とコメントをいただきました。
いえ、うれしくてドキドキしているのはこちらの方です。
そしてその日の夜の新しい記事はいつものようにしばし見惚れてしまう空のお写真と、言葉を合わせた写真詩でした。

詩の中に〝宝箱〟というワードを見つけていっそう胸が高鳴ったのは言うまでもありません。



さらに星月りずむさんは、マガジン追加についての記事をその日の夜に書いてくださいました。
muのことをお気に入りと言ってくださり、タイムラグなく一緒にあたたかい心持ちを共有した貴重な時間でした。

りずむさんのリズムにいつも心が弾み、その言葉からは描きたい絵が浮かんでくるほどです。


そしてさらに、その記事をご覧になったEiji@kansai Traveler'sさんが、7カ月の時を遡ってmuの1つ目の記事を紹介してくださいました。
こんなふうにつながっていくのがおもしろく、noteの世界は不思議です。

noteでのはじめの一歩はLINEスタンプの記事でした。
長くお休みしていた描くことのリハビリを、5センチ四方のスタンプ用イラストを描くことでしてみようと考えたのです。

今はくまの絵をたくさん描いていますが、最初のスタンプは秋だったので木の実が似合うりすでした。
また絵を描こうとnoteをはじめたときのことを忘れないためにアイコンにしています。

くまと間違えられたりすです笑
前にくまの絵を自分の母にプレゼントしたときは
「あらかわいいこぶたねえ」と言われました。
いちばん好きなのは猫なのですが、
尊いが過ぎてまだ描けません。



自分のためがnoteのために


しゃんしゃんさんは、muにとって記念すべき方です。なぜならはじめてサポートをくださった方だから。こちらの記事の中にある〝イラストレーターさんへのサポート〟とはmuのことなのです。拍手!そして深々と一礼。

noteの中のお金の流れ方が、恥ずかしながらまだよくわかっていません。
しゃんしゃんさんは穏やかな水族館の景色や俳句、小説などを書きながら、果敢に有料記事を設定してみたりと行動されています。

有料記事を作るのには実力と自信がないと難しいと思ってしまいます。
それでもnoteの中でポイントやお金が動くのは重要なことのようです。
気になる記事や思いがけない出会いを手に入れながら、巡りめぐってそれがnoteのためになるならば、と考えるようになりました。
自信はともかく、勇気を出して記事を販売できる日が来るように。

考えてみればLINEスタンプは基本有料です。
きっとそのうちnoteの経済がぐるぐる回って、無料の記事の方が少なくなる日が来るのかもしれません。
まずはnoteのキャンペーン6等でもらったポイントをきらめく金貨に脳内変換して、それを握りしめてnoteの市場いちばに出かけようと思います。



慌ただしい毎日に6カ月記念を逃しましたが、虹の色は7色ですし、生年月日の数字を全部足すと7になるのでちょうどいいタイミングの7カ月記念ということで。
日々ステキな記事と出会い新しい発見ができるnoteの街で、やさしさにあふれるコメントやスキをおくりあえるしあわせに感謝です。

いつもありがとうございます。
みなさまにもラッキー7の幸運が訪れますように!





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