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T.M
2017年7月26日 02:23
最近、演劇がなかったら死んでたんじゃないか、ってくらい嫌なことがあった。それは今でも続いていて、今でもずっと嫌で、でも死なないでいられるのは、演劇があるからなのかもしれない、と。そこでふと思った。「あたしは演劇を死ぬための道具にしてるんじゃないか?」生と死はいつも対に存在している。生きているということはいつかは死ぬということ。死んでいるということはいつかは生きていたということ。
2017年7月2日 02:05
人に対してちゃんとする。その「ちゃんと」の度合いは人によって違うだろうけど、あたしの「ちゃんと」の度合いは挨拶とか礼儀とか、そういうのができる、「ちゃんと」。ありがとうございます、お疲れ様でした、よろしくお願いします、……そういうのがちゃんと出来る人が、ちゃんとしてる人が、演劇人には多い気がする。一体なぜなのか。一人くらい、礼儀とかそういうのがなってない人がいてもおかしくないだろう?だって人間