Michi

Michiです。専業主婦で2歳と0歳の母親です。元は助産師19年やってました。今周産期…

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Michiです。専業主婦で2歳と0歳の母親です。元は助産師19年やってました。今周産期を経験して感じたことから これからの助産でやりたいことを ここでoutputしていこうと思います。まだ模索中のところもあるので ぜひ意見を言って頂きたいと思いますので よろしくお願いします。

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          最近 パートを始め 感じたこと 産科医 助産師の不足もあり 産院も減り 産める場所が少ない なので 産める場所に妊婦が増えて キャパオーバー しかも コロナもあり 今までと対応を変えなければならない けどそこのシステム作りも 後追い状態 だって事がわかった 妊娠中からの身体的だけでなく 精神的フォローなんて 手が回らない でも 妊婦さんたちは かまってほしい 大事にしてほしい 不安や心配を抱えてる これは何か 手を打たないとな

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          企画②妊娠や育児の体験が聞きたい‼︎

          以前の記事でネットで 助産師じゃない人の体験談の記事が 役に立ってることを書きました。 それに対抗して タイトル通り 助産師や保育士の妊娠や育児の 体験談が聞きたい という企画です なぜ助産師じゃない人の記事が良いのか いろいろ考えた結果、読んでいて 記事を書いた人のあたふた感が わかるわかる‼︎とか みんな苦労してんだなーー( ^ω^ )とか 同志みたいな親近感を感じます 少なくとも私は。 あとは多様化しているお産状況で 統計的に多い回答(良い言葉思いつかず)では

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          企画①助産師の部屋

          以前の記事でネットのコラムが一般の人より助産師のものが役に立っていない‼という敗北感について書きました(笑)それを覆すべく、なにをしていこうか考えた企画です。 まずは 助産師ってどんな人たちなの? というのを知ってもらうための手始めの企画。 オジャンかも知れませんが、 一応書き出してみようかと思います。 結論から書くと 課題は山積みだ!って感じです(T ^ T) 皆さんからアドバイス頂けると嬉しいです よろしくお願いします ((o(^∇^)o)) 今回の企画は…タイトル

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          どう過ごそうが自由だが最低限のものは守って欲しい

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          助産師の言葉

          元助産師が妊娠、分娩を体験する中で 助産師から掛けられたり聞いた言葉について感じたことを2つ書きたいと思います。 ⒈影響力まずは、助産師の言葉の影響力です。 助産師の保健指導だけでなくさりげない言葉にも 妊婦を喜ばしたり切なくさせるほどの影響力があるということです。 私の妊娠分娩は  助産師としての私の理想には程遠く 妊娠体験を楽しむ余裕もありませんでした。 この妊娠の愚痴を知人の助産師たちに話すと 「妊婦になったのだからがんばらないと」 「母親になるのに今から弱音言わな

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          妊婦は孤独 かもしれない

          私は自然妊娠で39歳と41歳の出産しました。 妊娠経過は だいたい順調でした。 しかし 妊娠発覚してすぐから ずっとずーっと身体や気持ちの変化に翻弄されて… 一番辛かった悪夢をはじめ、 寒気や尿もれ 頻尿や腰痛 恥骨痛などなどのマイナートラブルだけでなく 妊娠による腹部の増大や胎動さえも楽しいこともありましたが苦痛に感じることも多々ありました。 こういう、 妊娠経過には影響が少ないけど苦痛な症状は 個人差が大きく 挙げたらかなりの種類があります… しかも どれも耐

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